ねこぷろ

いろんなものを応援し、伝えていきます

母の日準備はゴールデンウィーク前に。いつも悩むが定番はカーネーションに。困ったときにはアイスクリームなど。年に一度は感謝の意を。

 

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4月が終わればあっという間に、母の日に

 

春らしくなってきました。

サクラの季節が終わると、

あっという間にゴールデンウィークに突入します。

新学期や新年度になって、

慌ただしい中で、あっという間に毎日が過ぎていくのがこの季節です。

ゴールデンウィークがあけるとあっという間に母の日がきてしまいます。

 

母の日は5月の第2週目の日曜日ですから、

暦によっては、ゴールデンウィーク明けすぐとかもあります。

近くにいる場合ならば、

急いで買って手渡しなどもできますが、

離れて生活していたり、なかなか行くことができないと、

郵送などで送らざるをえなかったり。

郵送などが絡むと、ゴールデンウィークが明けてからとか、

ゴールデンウィーク中に、母の日があるって思って、用意しようとしても間に合わなくなったりするものです。

 

贈るものによっては品薄になったりするので、

やはりゴールデンウィーク前までには、

考えて、そして用意の準備をすすめた方が良いですね。

 

親がいてくれるから、

できる親孝行っていうのもあります。

また自分が親として、母の日だの父の日だの子供からもらうようになって 、

自分が親の立場になったときに、

親に対するありがたみや感謝っていうのが生まれてくるものもあります。

 

なにかを贈るだけが感謝ではないですが、感謝を伝えることって難しいものです。

 

私もいつも母の日の贈り物は遅くなりがちで、

しかも、色々と悩んだりもしています。

そんなこんながあるので、今日はブログに母の日をあげてみることにしました。

 

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母の日とは

 

家族のために尽くしてくれているお母さん・育ててくれたお母さんの愛情に感謝し,その労苦をねぎらい、感謝の意を示す日とされる日です。

日本では5月第2日曜日になっています。

はじまりには諸説がありますが、

一番知られているのが、

1907年5月にアメリカのフィラデルフィアに住むアンナ・ジャービスという女性が

ウェストバージニアで行なわれたお母さんの追悼式に

一箱のカーネーションを捧げたことから始まったといわれ,

お母さんの命日が5月2週目の日曜日だったから

1914年 W.ウィルソン大統領が祝日に定めたそうです。

 

お母さんに感謝して、

お母さんが健在の者は赤いカーネーションを,お母さんを失った者は白いカーネーションを胸に飾って

お母さんをたたえる。

家庭でも子女がお母さんに贈り物などをする。

そういうのがはじまりだったみたいで、

日本でも大正時代に伝わってきて、

5月の第2週の日曜日になったのは

戦後からみたいです。

 

そういうはじまりがあるから、

母の日はカーネーションっていうのが

強く根付いているんだと思います。

 

カーネーションの花言葉は「無垢で深い愛」という花言葉がありますが、

カーネーションの色ごとに意味合いが変わってきます。

 

赤いカーネーションの花言葉は「母への愛」

暗い赤色は哀れな心という意味で、母の日以前には使われていたそうです。

しかし赤が母の日の定番になります。

 

白いカーネーションの花言葉は「純粋な愛」「私の愛は生きています」

良い意味合いもありますが、

ただ、当初、亡くなった母に対する感謝などの意を示していたので、

注意すべきところもあるかもしれません。

 

ピンクのカーネーションの花言葉は「女性の愛」「熱愛」「美しいしぐさ」。

 ピンクは見た人を明るい気持ちにする効果もあり、感謝を伝えるので

赤に並んでうってつけです。

 

紫のカーネーションの花言葉は「誇り」「気品」。

クールな大人な女性の象徴として、尊敬感謝を伝えます。

 

青いカーネーションの花言葉は「永遠の幸福」。

ロマンティックな意味あいを込めて

 

黄色いカーネーションの花言葉は「軽蔑」などという意味もあるので

綺麗ですが気を付けた方が良さそうです。

 

オレンジのカーネーションの花言葉は「純粋な愛」「あなたを熱望します」。

すこし恋愛風にもなってしまいます。

 

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喜ばれる贈り物は

カーネーションは定番ですが、

一番大事なのは気持ちだと思います。

感謝を伝える機会ですので、

それが伝わるように、手紙やら、

サービスやらプレゼントやらで喜んでもらえたらと思います。

 

気持ちを伝えるのが大切です。

そして、喜んでもらえるのが大切です。

 


 

 

 定番のカーネーションは間違いない母の日の定番ですね。

送料無料というのも多いし、

はやく注文すれば、早割などでお得だったり、

品切れにならなかったりで、贈りたい色が送れます。

 


 

 

ホームセンターなどでもアジサイなどを母の日に贈るようにと、用意されていることが多いです。

鮮やかで豪華に見えるアジサイやら、蘭などの花なども人気ですね。

寄せ植えなどで豪華に見えるし、華やかに見えるのも見栄えが良く

喜ばれます。

女性はお花が好きですし、似合いますね。

 

 

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女性は美味しいものやスウィーツが好きですよね。

マダムって名前が母の日っぽいです。

 


 

 


 

 

母の日

 

母の日

 

花はカーネーションでなくとも喜ばれますね。

 

 個人的には昨年は花を贈ったので、今年はカーネーションとアイスクリームにしました。

アイスクリームはどんな贈り物にも、お祝いごとにも、

誕生日やお中元やお歳暮にも外れない商品と思って、

困ったときにはアイスクリームという風になっています。

 

年齢性別問わず、

アイスクリームは喜ばれています。

みなさんはもう贈る準備はできましたか?

メッセージもつけて送れるものも今は多いので、

メッセージがあるとさらに喜ばれますね。

 

普段会えていないなら、

会いにいって、感謝の気持ちが伝えれたら

それが一番でしょうが、

良い母の日にしてあげてくださいね。

 

私は、母の日に便乗して、

おばあちゃんにも母の日をしています。

おばあちゃん子なので、

お母さん同様に、おばあちゃんにも母の日をするようにしています。

親や祖母などが健在のときしかできないことっていうのはありますから。

 

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