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3900 クラウドワークス(2019年11月)株価は財務の悪さや収益性など加味すると、将来性も織り込んだ株価を形成中。なので妥当株価とも言える。過度に期待するのは酷な感じだけど、長い目でみて株価は横ばい中。割高感は徐々に改善中。利益はしばらくは厳しいが売上は伸びる。国内最大級のクラウドソーシング会社。 ネット上の人材マッチング事業と大企業向け事業が柱

 

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 3900 クラウドワークス

 

★ 企業の概要

 

今号(2019年9月発売号)四季報より

 

上場

2014.12

 

特色

国内最大級のクラウドソーシング会社。

ネット上の人材マッチング事業と大企業向け事業が柱

 

連結事業

ダイレクトマッチング

エージェントマッチング

ビジネスソリューション

フィンテック

 

業種名

情報・通信業

 

解説記事

【急 伸】

柱のクラウドソーシングは副業ニーズ増え契約者数・単価が伸長。

ただ広告費かさみ営業益横ばい圏。

減損等特損。

20年9月期も働き方の多様化を追い風にクラウドソーシングの契約者数・単価が増加。

紹介型マッチングも伸び、営業益急伸。

 

【SDGs】

ジェンダーフリーや働きがい向上へ環境整備。

フルフレックスやフルリモート勤務制度導入。

女性活躍情報も発信。

 

 

従業員 <19.6>

 

連314名 単162名(31.2歳)

 

[年]512万円

 

前号(2019年6月発売号)四季報では

 

上場

2014.12

 

特色

国内最大級のクラウドソーシング会社。

ネット上の人材マッチング事業と大企業向け事業が柱

 

業種名

情報・通信業

 

解説記事

【小幅増益】

 

柱のクラウドソーシングは企業の人手不足に加え、副業ニーズ増え、契約者数、単価が伸長。

紹介型マッチングサービスも堅調。

ただ広告費がかさみ、小幅増益止まり。減損特損計上。

20年9月期も市場拡大が続く。紹介型も伸び連続増益。

 

【フィンテック】

競争激化で報酬管理アプリ事業から撤退、協業先のMUFG子会社との提携は維持。

報酬保証サービスは継続。

 

従業員 <19.3>

 

連304名 単140名(31.2歳)

 

 

【年】512万円

 

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★ 売上(成長率)・営業利益 ・経常利益(増益率)の実績と予想値

四季報2019年3集(2019年9月発売号)参照

 

【業績】  営業収益    営業利益    経常利益 

 


連16.9     1,228     -593     -590

 

連17.9     1,509     -335     -331

 

連18.9     6,634     23 9     -81 

 

連19.9予    8,700     20 0     -80 

 

連20.9予    11,000     300     300 

 

 

 

  

まとめ★時価総額・PER(株価収益率)・PBR(株価純資産倍率)・ROE(自己資本利益率)・PSR(株価売上高倍率)について - ねこぷろ

 

 

 

★ 株価チャート(日足)(週足)(月足)  

 

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日足

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週足

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月足



 

 

銘柄についての寸評・ひとことなど 

 財務面などについて

 

 

ねこぷろ

ROEは2018年9月期の実績でマイナスで今期の見込みがマイナス。
ROAは実績マイナスで見込みマイナスとこれからって感じだね。
自己資本比率は30%台とまだまだ厳しい水準じゃあないかな。
有利子負債に対して利益剰余金など見比べると有利子負債が結構ある上に、利益剰余金はマイナスになっていて、インタレストカバレッジレシオなども1倍程度と非常に厳しい財務となっているね。今後に期待したいところだが・・・。
 

 

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 キャッシュフローなどについて

 

 

ねこぷろ

2018年9月期の実績でみると営業活動によるキャッシュフローはマイナス 前期もマイナスだったのでまだまだ厳しい感じではあるね。
投資活動によるキャッシュフローはマイナス しっかり投資している感じだね、
フリーキャッシュフローはマイナスで厳しい状況が続いているね。
財務活動によるキャッシュフローはプラス。資金を調達しながら繋いでいっているって感じだね。
 

 

 成長性や将来性などについて

 

 

ねこぷろ

売上や経常利益は増収増益見通し、利益はまだまだこれからだろうけど、黒字化が見込まれているね。
収益性は売上高営業利益率は改善しつつあって、年々向上しつつある感じだね。内訳をみていくと原価率が60%台ほどに改善してきている、販売管理費率が40%前後になっている感じかな。
現状の時価は167億前後でその水準はPSRでは2.4倍程度、赤字続きだった企業なので、PSRでみると水準では割高感は少なくなりつつある感じかな。現状では黒字転換や将来性もいくらか織り込んだ株価になっていて、妥当株価だと思うけど、長い目でみると数年先には黒字が定着して、売上が順調に伸びていけば、株価上昇の余地は出てくると思うよ。ただ財務の悪さや、収益性などは今後改善材料だから、過度に期待しすぎるのも厳しいのかなと思うね。増収基調なのは良い方向だよ。
 

 

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