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7033 MSOL マネジメントソリューションズ(2020年1月)今後も90人以上のペースで社員を採用していく見込み。高い定着率と、教育費増も販売管理費は前期と変わらず。採用費用や教育費などを吸収しながら、収益性を向上させつつある。積極採用、積極投資を進めながらもバランスをみた堅実な会社経営。株主還元意欲も示す。IRなどの実現力を、2度の本決算通過から将来を評価する動きに、中計評価も。プロジェクトマネジメント(PM)実行支援が柱のコンサル。 PMに関する研修計画提供等も

 

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 7033 MSOL マネジメントソリューションズ

 

★ 企業の概要

上場

2018.7

 

特色

プロジェクトマネジメント(PM)実行支援が柱のコンサル。

PMに関する研修計画提供等も

 

連結事業

プロフェッショナルサービス

 

業種名

サービス業

コンサル

 

解説記事

【続 伸】

20年10月期は柱のプロジェクトマネジメント支援が引き続き牽引。

前期90人強の積極採用奏功し、新規案件獲得進む。

自社開発のPM包括支援ソフトも収益化。

人件費などの一段膨張こなし、営業益伸長。

 

【新中計】

既存事業の深掘りと海外展開加速などを柱とした3カ年の中期計画始動へ。

20年10月期は120人採用目標。

マネジメントコンサルなど新事業立ち上げも。

 

従業員 <19.7>

連255名 単241名(37.0歳)

 

[年]715万円 

 

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★ 売上(成長率)・営業利益 ・経常利益(増益率)の実績と予想値

四季報2019年4集(2019年12月発売号)参照

 

 【業績】   売上高   営業利益   経常利益

 

連16.10*    1,499    105     100

 

連17.10*    2,527     196     189

 

連18.10*    2,917     324     313 

 

連19.10予    3,800    420      420

 

連20.10予    5,000    530      530 

 

 最新決算にて

営業利益は4.5億円で前期比38.4%増益となり、従来予想の4.2億円を上回る着地となった。

一方、20年10月期は2.8億円で同37.8%減益の見通し、人材確保などに向けた一時的な費用増を見込んでいるもよう。

ただ、売上自体は順調な成長が続くと見込んでいるほか、東証1部市場変更記念優待の実施、株主優待制度の新設なども発表

  

まとめ★時価総額・PER(株価収益率)・PBR(株価純資産倍率)・ROE(自己資本利益率)・PSR(株価売上高倍率)について - ねこぷろ

 

 

 

★ 株価チャート(日足)(週足)(月足)  

 

 

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日足

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週足


 

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銘柄についての寸評・ひとことなど  

 財務など

ROEやROA(2019年10月期 の実績・今期の予想 四季報参照など)

資本業務提携の意味とメリットを考える。 - ねこぷろ

 

 

ROE(自己資本利益率)

実績で19%前後

 

まあまあの水準だと考えます。

 

ROA(総資産利益率)

実績19%前後

なかなかの高水準だと考えます

 

無配の成長株にこそ投資の目。amazonなども無配でも成長投資を繰り返す限り、高いキャピタルゲインを実現し株主還元。日本株も税制などみても、無配でも事業規模拡大の増収企業への投資を - ねこぷろ

 

自己資本比率など財務

自己資本比率

70%台。

 

まあまあな感じの水準じゃないかと考えます

 

有利子負債と利益剰余金を比較すると

有利子負債が利益剰余金の2分の1程度なので

まずまずいいのではないかと考えます

 

総合的にみると

財務はまずますだと考えます。

 

 

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キャッシュフロー


2019年10月期の実績

 

キャッシュフロー分析の重要性。実際のお金の流れを把握する。営業CFと投資CFと財務CFで会社の現状を把握しフリーCFで見通しを判断する。 - ねこぷろ

営業活動によるキャッシュフロープラス

前期もプラス

前期にたいして減らしていますが、採用費用などや教育費用などを吸収してプラスは悪くない感じですね

手元にお金が入ってきているので今期以降に注目したいところです

 

 

投資活動によるキャッシュフローマイナス

前期もマイナスですが

前期の6倍もの投資を行っています

かなり強気の積極投資なのがわかります

しっかり投資していて良いんじゃないかなと考えます

 

フリーキャッシュフローマイナス 

前期はプラス

前期から比べると明らかに投資期になってますね

営業CFでプラスになってるので

しっかり投資も進んでいるみたいだから

全体のバランスが良い方向に進むか確認していきたいところですね。

 

財務活動によるキャッシュフローマイナス

財務の改善をしっかり行っています

投資CFであれだけ投資したのに、前期の上場で調達資金や利益をうまく使って、

財務CFをマイナスにもってきて財務を改善している部分は評価できます

今後期待していきたいところですね。 

 

総合的なキャッシュフローは

キャッシュフローは投資期

 

過剰なくらいの投資に見えますが、

営業CFはプラス

財務CFはマイナスと

財務を改善させながら、上場で調達した資金などを使いながら

同時進行しているのが確認できます。

 

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今後の将来性・成長度合い・収益性とその構造など

 

売上は増収見込み今後も30%以上の伸びが期待できそう。

利益は、社屋移転やCM他の先行投資のため今期は減益見込み

株価は今期増収減益を織り込んで、上昇中。

 

 

収益性

収益性は売上高営業利益率が11%前後

社員を90人前後も増やしているわりに利益率は少し良くなっています

内訳をみていくと

原価率が61%ほどで、

粗利が39%程度とまずまずな感じ

販売管理費率が27%前後になっていますね。

新規で採用した社員の教育費などがあがっているわりに販管費も変わっていません。

全体が向上しているので今後も改善が期待できそうです

原価率はまずまずな感じで、売上が伸びればそのまま利益の向上が期待できそうですね。

販売管理費率は給料水準の割に低めでないかと考えます。

企業自体になかなかの競争力があると言えます。

 

 

 

個人投資家の株式投資における、高グロース割り負け銘柄・中長期保有・現物投資の優位性について、 - ねこぷろ

 

時価総額と現状の株価位置

現状の株価から時価総額は約176億程度だが、

その時価総額は

PSRでみると予想3.3倍程度となっています

予想PERでは103倍程度となっています

 

上場からの年数などから、現状のPSRをみると

妥当水準と言えるレベルではないかと考えます。

 

また予想PERなどを成長率(売上・利益などの合算)で割って

PEGレシオで判断してみると

現状の株価は今期でみれば割高とも言えるのではないかと考えます。

ただ、今期は先行投資分を計上しているのでそこは注意したいところですね

 

業績の見込みや、予測値などから、

現状の株価などを加味してみると

将来的な株価上昇余地はあると考えます。

 社員採用ペースが90人増ペースで移行しており、

定着率も高水準で、

今期も前期以上の水準で採用見込み

顧客数が純増10社で43社で

1社あたりの売上額が1億以上3億以上の割合が高水準で増えており

今後もPMで既存顧客の売上は伸びる傾向に

1部上場に早期鞍替え効果も今後現れそうな雰囲気に

売上は稼働人数×12ヶ月×150万~160万程度の計算でほぼ算出できる感じに

ここ数年ブレはない(BtoB企業ゆえに)

 前期売上38億94百万から今期54億96百万は

社員増加予想と、前期の採用数や稼働からみて、最低水準値圏内なので売上は上方の可能性残す。

株価は今期

TVCMや採用マーケティングによるコーポレートブランディングの強化
• 1000人体制に対応できるオフィス拡張のための移転
• 新規事業立上げなどの先行費用で増収減益見込みも

先行費用分の減益を織り込んで、決算発表後株価上昇へ

2Qまでで先行費用を計上する見通しで、株価は来期以降の株価を織り込む段階、決算時に発表した中期計画や2025年への会社計画を織り込む段階へ移行。

上場以来2度の本決算をみて、投資家の目線が、会社のIRの信憑性などを評価し、

今後も30%以上の高成長が可能な企業と判断。今期でみれば割高も、

将来的な時価総額からみれば割安と判断した動きに

同年同じく上場を果たした4397 チームスピリットが 高成長を見込まれて

予想PER300倍以上で移行して時価409億程度で買われている点や(売上26億ほど予想)

同時期に上場の同業の7034 プロレド・パートナーズが時価440億である点や

売上規模10億程度の4394 エクスモーション の時価総額や

7049 識学が時価122億

それ以下の4422 VALUENEXの時価総額などや

比較対象の6532 ベイカレントコンサルティングなどが時価867億などから

比較対象すると、時価300億程度まで現状買われてもおかしくない点などから

来期以降を織り込んでいくならば、今後高く買われる可能性を秘めている。

会社自体が2025年10月期には、売上高230億円、営業利益50億円、
営業利益率20%、社員数1,000名超を目指すのであれば、

2023年頃までに時価500億以上の株価を織り込みにいく可能性が高いので

時価50億からのテンバガーが可能と判断。

今後も注目したい

 

株価も上昇して、信用買いなどが減って、好取組な需給に改善。

 

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