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7068 フィードフォース(2020年4月)前期と今期で大幅に原価率や販売管理費率などを改善。M&Aでアナグラムを子会社化。隠れ収益体質。今後収益性も30%台に。今後成長期へ。デジタルマーケティングの関連ツールを提供。 SaaS事業を育成中。 中小事業者の開拓急ぐ

 

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7068 フィードフォース

 

★ 企業の概要

上場

2019.7

 

特色

デジタルマーケティングの関連ツールを提供。

SaaS事業を育成中。

中小事業者の開拓急ぐ

 

連結事業

プロフェッショナルサービス

SaaS

 

業種名

サービス業

 

解説記事

【急拡大】

子会社化ネット広告5カ月分

(売上7億円、営業益2億円弱)上乗せ。

大企業向け広告運用順調。

SaaSもソーシャルログインなど伸び利益続伸。

21年5月期はSaaS拡大。子会社化分が通期寄与。

 

【M&A】

12・5億円投じネット広告のアナグラム社を子会社化。

顧客紹介やノウハウ共有を推進へ。

当面50・1%出資だが、

21年5月期後半にも完全子会社化目指す。

 

従業員 <19.11>

72名(31.2歳)

 

[年]546万円

 

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★ 売上(成長率)・営業利益 (経常利益(増益率))の実績と予想値

 

四季報2020年1集(2020年3月発売号)より参照

 

 

 


【業績】   売上高    営業利益

 

単17.5*    486      -28

 

単18.5*    562      -25


単19.5    700       45


連20.5予   1,700      450


連21.5予   2,700      860

 

 

 

 

  

まとめ★時価総額・PER(株価収益率)・PBR(株価純資産倍率)・ROE(自己資本利益率)・PSR(株価売上高倍率)について - ねこぷろ

 

 

 

★ 株価チャート(日足)(週足)(月足)  

 

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日足

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週足


 

 

 

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銘柄についての寸評・ひとことなど  

 財務など

ROEやROA(2019年5月期 の実績・今期の予想 四季報参照など)

資本業務提携の意味とメリットを考える。 - ねこぷろ

 

 

ROE(自己資本利益率)

 

実績

57.2%

 

今期の見込みが

24%前後となっています

 

なかなかの高水準だと考えます。

 

ROA(総資産利益率)

 

実績

9.1%

 

今期の見込みで

16%前後

 となっているようです。

 

まずまずの水準だと考えます

 

 

無配の成長株にこそ投資の目。amazonなども無配でも成長投資を繰り返す限り、高いキャピタルゲインを実現し株主還元。日本株も税制などみても、無配でも事業規模拡大の増収企業への投資を - ねこぷろ

 

自己資本比率など財務

自己資本比率

四季報では68%になっているけど

アナグラムを子会社化しているから

20%ほどになっているはずです

 

 

 

有利子負債と利益剰余金を比較すると

 

有利子負債があり

利益剰余金がマイナスになっていますので

やや借金が多いと感じます。

 

総合的にみると

財務は改善が必要と言えるでしょう

インタレストカバレッジレシオが18倍あるので

問題はなさそうですね。

 

 

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キャッシュフロー


2019年5月期の実績より

 

キャッシュフロー分析の重要性。実際のお金の流れを把握する。営業CFと投資CFと財務CFで会社の現状を把握しフリーCFで見通しを判断する。 - ねこぷろ

 

営業活動におけるキャッシュフロー

最新前期  △8百万円   前々期  △21百万円

 

最新の本決算における実績では

営業活動によるキャッシュフローマイナス

その前の期もマイナス

 

前期にたいして

良くなっていますが

マイナスでしたね。

 

 

 

投資活動におけるキャッシュフロー

最新前期  △7百万円   前々期  0百万円

最新の本決算における実績では

投資活動によるキャッシュフローマイナス

 

 

 

フリーキャッシュフローマイナス 

前期もマイナス

 

 

 

 

 

財務活動におけるキャッシュフロー

最新前期  334百万円   前々期  13百万円

最新の本決算における実績では

財務活動によるキャッシュフロープラス

上場などによって

資金を集めたっていう感じじゃないかなと推測できます

 

財務の改善も

今後期待していきたいところですね。 

 

総合的なキャッシュフローは

キャッシュフローは後退期

 

 

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今後の将来性・成長度合い・収益性とその構造など

 

売上や経常利益

増収増益見通し。

 

売上の伸びは 

前期(直近)の本決算で

24.5%

過去3年間の数字をみると

実績で

売上高直近3年成長率 

年換算 

13.3%成長

 

 

収益性

収益性

売上高営業利益率

前期(直近)の本決算で

6.5%

 

過去3年の

売上高営業利益率が

-1.3%

 

 

内訳をみていくと

前期(直近)の本決算で

 

原価率

40.83%で、

 

なので粗利が

60%程度と

高いですね。

 

販売管理費率

52.61%

になっていますね。

 

 

原価率は良い感じで、

 

売上が伸びれば

利益の向上が期待できそうですね。

 

販売管理費率は原価率同様年々改善しているようです

そのおかげて

黒転して収益性が向上しているようです

 

 

個人投資家の株式投資における、高グロース割り負け銘柄・中長期保有・現物投資の優位性について、 - ねこぷろ

 

時価総額と現状の株価位置

 

現状の株価から

時価総額

約78億程度だが、

 

その時価総額は

 

PSRでみると

10倍程度

となっています

 

予想PERでは

61倍程度

となっています

 

ただフィードフォースは

M&Aで

アナグラムを 子会社化しています

フィードフォースよりも

売上も利益も大きかったアナグラムを

1月から連結にしています。

 

なので

 

アナグラムが2ヶ月加わったフィードフォースの

3Qの数字の途中経過を比較してみたいと思います

 

現状のフィードフォースの実力とは

前期の3Q   ⇒  今期の3Q

売上高 490,241 ⇒  918,633

前期同四半期3Q時 の1.87倍

 

売上原価 207,841  ⇒ 324,424

前期は原価率42.3%

今期は原価率35.3%

と7ポイントも原価率を改善

 

 

売上総利益 282,399  ⇒ 594,208

前期同四半期3Q時 の2.10倍

粗利が57.6%から64.7%に


販売費及び一般管理費 273,096  ⇒ 375,493

前期は販売管理費率が55.7%

今期は販売管理費率が40.8%

と14.9ポイントも改善

 

営業利益 9,302    ⇒ 218,715

前期同四半期3Q時 の23.5倍

前期の収益性を1.9%から

今期の23.8%に

大幅に改善

 

四季報に載ってないので

計算してみました。

 

これらからみると

フィードフォース単体でも

収益性などが大幅に改善していましたが

アナグラムを子会社にして

2ヶ月でさらに改善させていることに気付きます

 

今期はアナグラムの5ヶ月分がフィードフォース

にのってきて

来期はフル寄与です。

 

フィードフォース自体でももともと40%台の原価率を改善させてきてましたが、

さらなる改善も見込めます。

つまり粗利が高い隠れ利益体質だったと言えます。

 

なのでアナグラムを加味していくと

上場からの年数などから、

現状のPSRをみると

 

妥当水準

 

と言えるレベルではないかと考えます。

 

また予想PERなどを

成長率(売上・利益などの合算)で割って

 

PEGレシオで判断してみると

 

現状の株価は

 

妥当株価

とも言えるのではないかと考えます。

 

ただアナグラムがフル寄与などの今後を考えると

レシオは低いと思われます

 

業績の見込みや、

予測値などから、

 

現状の株価などを加味してみると

 

将来的な株価上昇余地はあると考えます。

 

四季報予想では

連21.5予   2,700      860

で収益性が31.8%ほどを見込んでいる点からも

収益性は今後非常に高い数値が期待できそうですね。

 

3Qのアナグラム2ヶ月分だけ計上した数字でも

収益性や原価率や販売管理費率などもフィード単体連結両方で改善させている点

フィード単体・アナグラムともに30~40%成長できる会社同士が

M&Aでくっついたというのを加味すると

期待できると考えます

 

 

 

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