ねこぷろ

いろんなものを応援し、伝えていきます

 

 

 

3482 ロードスターキャピタル 2021.12期(36.8P)見かけの利益は伸びているが、営業キャッシュフローは連続マイナス続く注意 成長性は鈍化 コーポレートファンディング不動産投資、不動産賃貸、クラウドファンディング、アセットマネジメント

 

成長性実績 ☆☆

成長性来降 ☆

収益性直近 ☆☆☆☆☆

時価総額変 ☆☆

(2022.2.17改)

 

2022年2月17日終値での時価総額は350億円

予想PERでは 6倍台  PBRは 2.49倍

今期予想売上からみた予想PSRでは 1.75倍ほど

見かけの利益は伸びているが、営業キャッシュフローは連続マイナス続く注意

成長性は鈍化 収益性は年々向上。財務は×

割高感は少ないが、キャッシュフローと成長鈍化に注意

不動産関連銘柄&レシオでみると妥当株価帯

☆1つか

 

Sponsored Link

 

 

3482 ロードスターキャピタル 2021.12期(36.8P)  

 

売上179.20億 (2021) Dランク H ✩(2022.2.17改)

 

 

上場  2017.9

 


都内のオフィスを取得、付加価値高めて売却するのが主力事業。

クラウドファンディングも展開

 

2021年12月期

 

売上成長率 直近 5.5%

売上成長率 3年平均年換算 24.7%

売上成長率 5年平均年換算 34.5%

 

キャッシュフロー分析の重要性。実際のお金の流れを把握する。営業CFと投資CFと財務CFで会社の現状を把握しフリーCFで見通しを判断する。 - ねこぷろ

f:id:feminism-hysteric:20220119164821p:plain

キャッシュフローマトリクス

過去のキャッシュフローマトリクス

 

2017年 後退期

2018年 後退期

2019年 後退期

2020年 後退期

2021年 後退期

 

 

Sponsored Link

 

 

 

 

 

本決算発表時より

2021.12月期   の参考数値

以下 ↓↓↓ 参考値

 

ROIC 7.62%

売上高営業利益率 31.35%

原価率 61.18%

販売管理費率 7.46%

 

Sponsored Link

 

 

 

売上成長率の最新四季報予想値(四季報22年1集)では

前期(21年12月期)売上17,920百万円に対して

 

今期が会社予想売上速報が18517百万円を予想なので

前期に対し今期が3.3%伸びる見込み

 

今期が四季報予想売上20,000百万円を予想なので

前期に対し今期が11.6%伸びる見込み

四季報

業績見通しは 連続最高益 トピックスでは 新規物件

 

Sponsored Link

 

 

Sponsored Link