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4178  Sharing Innovations  2020.12期(46.0P) 時価総額から割高感は少ないが、売上成長率には注意も、親子上場。   デジタルトランスフォーメーション プラットフォーム システム開発 クラウドインテグレーション

成長性実績 ☆☆☆☆☆

成長性来降 ☆☆

収益性直近 ☆☆

時価総額変 ☆☆☆☆

(2022.1.26改)

 

 

2022年1月25日終値での時価総額は86億円

予想PER30倍台 PBR6倍程度

成長性は高成長だが、今後は20%を割り込むが成長見込み

成長性からは妥当株価。

PSRでみれば2倍程度で、割高感は少ない。

原価率は高めだが、販売管理費率が良いが収益性はまだ低め

親子上場なのがマイナスポイントにされなければ、成長率次第では時価総額的に☆2つ

 

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4178  Sharing Innovations  2020.12期(46.0P)  

 

売上37.82億 (2020) Aランク M ✩(2022.1.25改)

 

 

 

 

上場  2021.3  

 

 セールスフォースに強いクラウドインテグレーター、SIも展開、 

 占いチャット事業も 

 

 

2020年12月期

 

売上成長率 直近 38.8%

売上成長率 3年平均年換算 113.8%

 

 

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キャッシュフロー分析の重要性。実際のお金の流れを把握する。営業CFと投資CFと財務CFで会社の現状を把握しフリーCFで見通しを判断する。 - ねこぷろ

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キャッシュフローマトリクス

過去のキャッシュフローマトリクス

 

 

2018年 投資期

2019年 投資期

2020年 安定期

 

 

 

 

 

 

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本決算発表時より

2020.12月期   の参考数値

以下 ↓↓↓ 参考値

 

ROIC 15.75%

売上高営業利益率 7.24%

原価率 78.63%

販売管理費率 14.12%

 

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売上成長率の最新四季報予想値(四季報22年1集)では

前期(20年12月期)売上3,782百万円に対して

 

今期が売上4,460百万円を予想なので

前期に対し今期が17.9%伸びる見込み

 

来期が売上5,040百万円を予想なので

今期(四季報予想値)に対し来期が13.0%伸びる見込み

 

四季報

業績見通しは 続伸  トピックスでは DX 

 

 

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