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4192 スパイダープラス 成長率を戻す見込みだが、利益はマイナス見込み ICT、エンジニアリング

 

成長性実績 ☆☆☆

成長性来降 ☆☆☆☆

収益性直近 ☆

時価総額変 ☆

(2022.2.13改)

 

2022年2月10日終値での時価総額は341億円

予想PERではマイナス PBRは 7.15倍

今期予想売上からみた予想PSRでは 12倍ほど

現状の株価は割高水準と言えそう

今後は成長率を戻す見込みだが、利益はマイナス見込み

熱絶縁工事事業を譲渡。管理アプリ事業に集中。

時価総額からの爆発性は薄い

☆1つ

 

 

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4192 スパイダープラス  2021.12期(P)  

 

売上22.06億 (2021) Aランク H ✩(2022.2.13改)

 

 

上場  2021.3

 

建築図面・現場施工の管理アプリ『SPIDERPLUS』を開発販売。

建設業者が主要顧客 

 

2021年12月期

 

売上成長率 直近 11.8%

 

キャッシュフロー分析の重要性。実際のお金の流れを把握する。営業CFと投資CFと財務CFで会社の現状を把握しフリーCFで見通しを判断する。 - ねこぷろ

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キャッシュフローマトリクス

過去のキャッシュフローマトリクス

 

2018年 後退期

2019年 安定期

2020年 停滞期

2021年 破綻期

 

 

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本決算発表時より

2020.12月期  の参考数値 

(2021年12月期は今後掲載予定)

以下 ↓↓↓ 参考値

 

ROIC 10.03%

売上高営業利益率 5.72%

原価率 46.85%

販売管理費率 47.41%

 

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売上成長率の最新四季報予想値(四季報22年1集)では

前期(21年12月期)売上2,206百万円に対して

 

今期が売上2,900百万円を予想なので

前期に対し今期が31.4%伸びる見込み

 

 

四季報

業績見通しは 費用先行  トピックスでは 選択と集中

 

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