成長性実績 ☆☆☆
成長性来降 ☆☆
収益性直近 ☆☆☆☆
時価総額変 ☆☆
4481 ベース 2020.12期(47.2P)
売上124.00億 (2020) Aランク M ✩(2022.1.4改)
上場 2019.12
システム受託開発が主力。ERP等ソリューションも。
中国・無錫に拠点。配当性向30%メド
2020年12月期
売上成長率 直近 27.6%
売上成長率 3年平均年換算 28.1%
2020年12月期本決算時の今期会社予想
2021年12月期の連結業績予想
四季報
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本決算発表時より
2020.12月期 の参考数値
以下 ↓↓↓ 参考値
ROIC 19.21%
売上高営業利益率 19.66%
原価率 72.46%
販売管理費率 7.86%
参考 四季報2021・12月号 22年1集
売上成長率の最新四季報予想値
見込み 今 4.8
見込み 来 15.3
業績見通し
【快 走】
IT、証券・金融など優良顧客中心にシステム受託開発が堅調。
一部大型案件失注こなす。連続営業増益。
22年12月期はDX化追い風にシステム受託開発増。
ソリューションや保守運用も堅調。RPAで生産性向上。人件費増吸収し営業益快走。
トピックス
【人材基盤】
中国で採用拡大し、日本滞在人材増やす。
社員・幹部の研修投資増。
営業専任部を軸に大型案件の受注獲得注力。
参考 四季報2021・9月号 21年4集
見込み 今 4.8
見込み 来 15.3
業績見通し
【最高益】
証券・金融中心に優良顧客のシステム受託開発は順調で、一部大型案件の失注こなす。
保守運用やソリューションも着実増。
RPAやテレワーク拡大で生産性向上し、連続営業増益。
最高純益。22年12月期はコロナ後でDX関連の新規案件増。
トピックス
【増 強】
本年9月に都内・秋葉原のオフィス5割増床、社員・幹部研修投資増やす。
保守運用ほかストック型事業の拡充注力。
参考 四季報2021・6月号 21年3集
業績見通し
【順 調】
証券・金融関連中心に顧客のシステム開発需要が増勢。
優良顧客多く大型案件も寄与。ERPソリューションはアップグレード需要増。
運用保守事業も着実。開発・人件費増吸収し連続営業増益。増配。
トピックス
【追い風】
コロナ後を視界に企業のDX投資加速が追い風。
運用保守、システム企画段階からの顧客支援業務などストック型ビジネスを拡充。
中国で日系企業の開拓傾注。
以上四季報より抜粋