成長性実績 ☆☆☆☆☆
成長性来降 ☆☆☆
収益性直近 ☆☆☆
時価総額変 ☆☆
4934 プレミアアンチエイジング 2021.7期(74.2P)
売上328.15億 (2021) Aランク M ✩✩(2021.12.15改)
上場 2020.10
基礎化粧品等の企画、開発、製造、販売。
ストック型の定期通信販売や小売店向け卸売り展開
2021年7月期
売上成長率 直近 60.0%
売上成長率 3年平均年換算 90.5%
四季報
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本決算発表時より
2021.7月期 の参考数値
以下 ↓↓↓ 参考値
ROIC 35.95%
売上高営業利益率 14.26%
原価率 19.45%
販売管理費率 66.27%
参考 四季報2021・12月号 22年1集
売上成長率の最新四季報予想値
見込み 今 21.8
見込み 来 20.0
業績見通し
【絶好調】
『デュオ』は柱のクレンジングが国内若年層向け好調で順調増。
洗顔剤伸びる。海外は中国堅調。
育成中の『カナデル』は毛穴ケア新製品が寄与し、急伸。
宣伝費増などをこなし、営業益大幅増続く。
トピックス
【精度向上】
『デュオ』は顧客分析など強化で、販促精度を向上。
相性のよい商品を提案し、複数品目の購入を促す。
『カナデル』は商品数を拡充して認知度向上図る。
参考 四季報2021・9月号 21年4集
見込み 今 53.5
見込み 来 23.8
業績見通し
【続 伸】
22年7月期は通信販売の着実な顧客数積み上げや2品以上同時販売のクロスセル促進、新製品投入で好調。
卸売りは広告積極化による認知度向上で小売店配荷件数増加。
中国進出も貢献。営業利益続伸。
トピックス
【毛穴ケア】
3月発売の毛穴ケアの新製品ブラックバームが20代にマッチし若年顧客層開拓。
主力商品のクレンジングはCO2発生抑制の新容器へ9月生産分から変更。
参考 四季報2021・6月号 21年3集
業績見通し
【増 額】
連結開始。広告宣伝積極化が奏功し通販の新規顧客数一段増。
卸売りも小売店からの引き合い活発化、配荷店数大幅増の好循環。
前号より営業益大幅増額。22年7月期は新規顧客獲得増で営業益伸長。
トピックス
【中国強化】
中国版ティックトック抖音への出店に続き越境型ECでテンセントと提携し
中国を強化。
アンチエイジングに有用な新規機能性素材開発で東大と共同研究。
以上四季報より抜粋