成長性実績 ☆☆☆
成長性来降 ☆☆
収益性直近 ☆☆
時価総額変 ☆☆
(2022.2.7改)
2022年2月7日終値での時価総額は183億円
予想PERでは 19倍台 PBRは 5.19倍
今期予想売上からみた予想PSRでは 1.4倍ほど
今期の成長水準と予想PERなどからだしたレシオでは妥当水準からやや割安水準
連続最高益続く
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6067 インパクトホールディングス 2020.12期(49.2P)
売上110.74億 (2020) Bランク M ✩(2022.2.7改)
上場 2012.9
電子看板を中心とした店頭販売促進施策が収益柱。
覆面店舗調査やデータベース提供も併営
2020年12月期
売上成長率 直近 40.0%
売上成長率 3年平均年換算 23.2%
売上成長率 5年平均年換算 9.1%
キャッシュフロー分析の重要性。実際のお金の流れを把握する。営業CFと投資CFと財務CFで会社の現状を把握しフリーCFで見通しを判断する。 - ねこぷろ
過去のキャッシュフローマトリクス
2016年 停滞期
2017年 安定期
2018年 停滞期
2019年 投資期
2020年 安定期
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本決算発表時より
2020.12月期 の参考数値
以下 ↓↓↓ 参考値
ROIC 8.86%
売上高営業利益率 9.29%
原価率 66.36%
販売管理費率 24.33%
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売上成長率の最新四季報予想値(四季報22年1集)では
前期(20年12月期)売上11,074百万円に対して
今期が売上13,000百万円を予想なので
前期に対し今期が17.3%伸びる見込み
来期が売上15,000百万円を予想なので
今期(四季報予想値)に対し来期が15.3%伸びる見込み
四季報
業績見通しは 連続最高益 トピックスでは 新中計
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