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6613 QDレーザ 2021.3期(-54.8P) 割高も半導体レーザー技術を活用したデバイスが株価の人気を支える。 レーザデバイス、レーザアイウェア

2021年12月15日

RETISSA®SUPER CAPTURE(レティッサ・スーパー・キャプチャ)を盲学校に届けるクラウドファンディングのお知らせ

 

2021年11月1日 

バイオメディカル装置用 「小型マルチカラーレーザ光源」と「ドライバボード」の発売

 

2021年6月7日 

RETISSA®メディカルのドイツでの治験が完了

 

2021年5月18日 

【第 2 弾 QDレーザ×ジェイ・エア】レーザ技術を活用したカメラ型デバイスで上空からの写真撮影会を実施ロービジョンのパラアスリートが、レンズ越しに初めて見る感動をおさめたドキュメンタリームービー公開

 

 

 

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成長性実績 ☆☆

成長性来降 ☆☆

収益性直近 ☆

時価総額変 ☆

(2022.3.8改)

 

2022年3月8日終値での時価総額は177億円

予想PERではマイナス予想  PBRは 4.79倍

今期予想売上からみた予想PSRでは 13.4倍ほど

割安感はなく、割高感が強い。

半導体レーザー技術を活用したデバイスが株価の人気を支える

レシオでも割高続く

☆は1つ

 

 

 

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6613 QDレーザ    2021.3期(-54.8P)  

 

売上8.95億 (2021) Bランク H ✩(2022.3.8改)

 

 

上場  2021.2

 


半導体レーザー技術を活用したデバイスを開発、販売。

視覚障害者向けアイウェアを育成

 

2021年3月期

 

売上成長率 直近 18.3%

売上成長率 3年平均年換算 -0.9%

 

キャッシュフロー分析の重要性。実際のお金の流れを把握する。営業CFと投資CFと財務CFで会社の現状を把握しフリーCFで見通しを判断する。 - ねこぷろ

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キャッシュフローマトリクス

過去のキャッシュフローマトリクス

 

 

2019年 破綻期

2020年 破綻期

2021年 破綻期

 

 

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本決算発表時より

2021.3月期   の参考数値

以下 ↓↓↓ 参考値

 

ROIC -9.39%

売上高営業利益率 -73.11%

原価率 66.40%

販売管理費率 106.70%

 

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売上成長率の最新四季報予想値(四季報22年1集)では

前期(21年3月期)売上895百万円に対して

 

今期が売上1,260百万円を予想なので

前期に対し今期が40.7%伸びる見込み

 

来期が売上1,320百万円を予想なので

今期(四季報予想値)に対し来期が4.7%伸びる見込み

 

四季報

業績見通しは 赤字縮小 トピックスでは 拡充

 

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