成長性実績 ☆☆
成長性来降 ☆
収益性直近 ☆☆☆
時価総額変 ☆☆☆
7034 プロレド・パートナーズ 2021.10期(34.2P)
売上38.06億 (2021) Sランク M ✩(2021.12.16改)
ローコスト戦略が柱のコンサル。
大企業や企業再生ファンドなどに成果報酬型でサービス提供
2021年10月期
売上成長率 直近 16.3%
売上成長率 3年平均年換算 33.3%
売上成長率 5年平均年換算 51.9%
https://blue-tears.hateblo.jp/entry/703
四季報
https://feminism-hysteric.hateblo.jp/entry/703
まとめ プロレド 7034
https://www.nekopuro.com/entry/7034
詳しくは 売上・利益
収益性・原価率・販売管理費率ほか
理論株価なども
こちらへ ↓↑
本決算発表時より
2021.10月期 の参考数値
以下 ↓↓↓ 参考値
ROIC 4.97%
売上高営業利益率 17.98%
原価率 41.27%
販売管理費率 40.73%
参考 四季報2021・12月号 22年1集
売上成長率の最新四季報予想値
見込み 今 -
見込み 来 -
直近の決算時の会社予想(12.15)と四季報予想との乖離あり
次号予想値を待つ
業績見通し
【迫力不足】
22年10月期は主柱のローコスト戦略コンサルが前期の延期大型案件など一部復活。
成果報酬引き上げ効果もじわり浸透。
ただ新規プロダクト開発投資高止まり。
営業益反転増だが、復元力物足らず。
トピックス
【値上げ】
3年分割で受け取る成果報酬額を年間コスト削減額の120%(従来100%)に引き上げ。
コンサル要員大量採用路線の見直し検討。
金融機関との協業強化。
参考 四季報2021・9月号 21年4集
見込み 今 33.0
見込み 来 24.8
業績見通し
【一転減益】
20年8月のM&Aが通期寄与で連結開始、売上4億円強上乗せ。
主柱のローコスト戦略コンサル好伸。
ただ新規プロダクト開発投資期初計画比3・2億円上積み。
一転、営業減益。22年10月期はコンサル伸長。
開発費高止まりこなし営業益復調。
トピックス
【製品化】
新規プロダクトは企業のコストを可視化し、
最適化に必要なサービスをすべてクラウド上で利用可能に。
M&A検討。
参考 四季報2021・6月号 21年3集
業績見通し
【踊り場】
20年8月のM&Aが通期寄与、売上4億円強上乗せ。
主柱のローコスト戦略コンサルが中盤以降、積み上がる。
コロナ禍受け企業のコスト削減ニーズ一段強く、序盤出遅れをカバー。
ただのれん償却負担や先行費用かさみ営業益伸び小休止。
トピックス
【初めて】
10月末まで35万株、10億円を上限に初の自己株買い。
期中に在籍コンサルタント100人超(前期末83人)目指す。
以上四季報より抜粋