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7038 フロンティア・マネジメント 2020.12期(19.9P)成長性が低めなのが△時価総額は低めで要素としては○割高感はさほどないがバリュー目線なら妥当か。 経営コンサルティング、ファイナンシャル・アドバイザリー

成長性実績 ☆

成長性来降 ☆

収益性直近 ☆☆☆

時価総額変 ☆☆

(2022.2.2改)

 

2022年2月2日終値での時価総額は78億円

予想PERでは 23倍台  PBRは 3.73倍

割高感は少なく感じるが、成長性が低めなので妥当株価ではある

 

今期予想売上からみた予想PSRでは 1.4倍程度と割高感は少なめだが

成長性が低めなので、成熟企業的なバリュー目線で判断されているとしたら妥当株価と言えそう。

時価総額は低いので、成長性次第では化ける要素も

☆1つ

 

 

 

 

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7038  フロンティア・マネジメント   2020.12期(19.9P)  

 

売上51.92億 (2021) Aランク M ✩(2022.2.2改)

 

 

上場  2018.9

 

企業再生を手がけた大西、松岡氏が設立。

コンサルとM&A助言が主力。アナリストも抱える

 

 

2020年12月期

 

売上成長率 直近 8.8%

売上成長率 3年平均年換算 10.4%

売上成長率 5年平均年換算 9.5%

 

 

キャッシュフロー分析の重要性。実際のお金の流れを把握する。営業CFと投資CFと財務CFで会社の現状を把握しフリーCFで見通しを判断する。 - ねこぷろ

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キャッシュフローマトリクス

過去のキャッシュフローマトリクス

 

2016年 破綻期

2017年 安定期

2018年 安定期

2019年 投資期

2020年 安定期

 

 

 

 

 

 

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本決算発表時より

2020.12月期   の参考数値

以下 ↓↓↓ 参考値

 

ROIC 14.23%

売上高営業利益率 11.18%

原価率 40.13%

販売管理費率 48.68%

 

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売上成長率の最新四季報予想値(四季報22年1集)では

前期(20年12月期)売上5,192百万円に対して

 

今期が売上5,700百万円を予想なので

前期に対し今期が9.7%伸びる見込み

 

来期が売上6,500百万円を予想なので

今期(四季報予想値)に対し来期が14.3%伸びる見込み

 

四季報

業績見通しは 持ち直す  トピックスでは 獲得 

 

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