ねこぷろ

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湯船に入ることを意識して入浴。血流をあげて、身体をあたためて病気の予防が健康寿命をのばす。

 

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健康寿命を延ばすためには入浴習慣が大事と言われています。

シャワーとかで軽くすますよりも、湯船につかって入浴することで健康寿命をのばせるとききます。

寝たきりになったり、介護をうけなければならなくならないでいいなら、健康で長生きできなければ、せっかく長生きしてても残念になってしまうかもしれません。

 

入浴で体があたたまり血流をよくすることで代謝があがって、心疾患や脳卒中や糖尿病といった病気のリスクを少しでもおさえて予防できるとしたら嬉しいですね。

 

湯船に浸かるということで血流がよくなって、身体もあたたまって、ホルモンの良い働きがあって、幸せに感じることができるので、湯船につかった入浴はそういう心の幸福度をあげることにもつながっていると思います。

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冷えが身体に良くないのは知られており、体温をあげることが大事なのでほどよく湯船につかって体温をあげ、血流をあげることで免疫力も高めることが期待されます。

コロナ禍になって免疫力を高める必要性というのが意識されるようになった昨今ですから、湯船に浸かって血流をあげることや、体温をあげてリラックスすることで、疲れもとれるし、ストレス発散にもなるし、免疫力を高めるのにもプラスになります。

 

半身浴くらいが良いと良く言われるので、半身浴でゆっくり入るようにしていますが、肩までつかるとリラックス効果が期待できるというので、少しお湯を足して、身体をかたむけて肩までゆっくりつかることも意識してみようと思います。

 

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