昨年クイーンズ駅伝6位の第一生命グループは勢いのあるチームのひとつです。
オリンピックのマラソンで6位入賞と強さをみせた鈴木優花選手。
トラックや駅伝で抜群の強さをみせ今後の飛躍も期待される小海遥選手はチームのエース格というレベルではなく日本を代表するトップアスリートです。
チームは原田紋里選手や出水田眞紀選手などのベテランに飛田凜香選手などの若手や、今年入社組の大卒ルーキー増渕祐香選手などルーキー4人が入ってきて、チームのバランスは整っている印象です。
良い選手を獲得できるリクルート力に加えて、山下佐知子コーチがいるしっかり育てる育成力もあるチームで入社の浅い若い選手たちもドンドン伸び続けている印象で、その代表格が鈴木優花選手や小海遥選手と言えるでしょう。
そんな選手たちをみて素質のある若手がどう伸びるのか期待が高いチームです、。
良い選手がスケールが大きく育っている状況で、チームとしてクイーンズ駅伝でどれだけ上のチームと戦えるか、トップ3の座を奪えるのかが注目されるところです。
そういう意味では若手でエースの小海遥選手の走りが注目されます。
小海遥選手は今後トラックやいずれはマラソンも期待されるような逸材だと思います。
大学などで実績がある飛田凜香選手や増渕祐香選手などがチームでどれだけの存在になっていけるかが鍵でもあり、そこに高卒の素質が高い伸びしろある若手がどれだけチームの戦力になっていけるかが今後のチームの躍進にも繋がります。
ここ数年存在感を出してきたチームなので、今後もその勢いを楽しみにみていきたいと思います。
オフィシャルデータ プロフィール
所属
第一生命グループ女子陸上競技部
原田 紋里
出水田 眞紀
櫻川 響晶
小海 遥
鈴木 優花
松本 奈々
飛田 凜香
樋󠄀口 ほのか
増渕 祐香
中後 心晴
深澤 雫月
宮内 結愛
画像など引用させていただきました
#ヨギボーチャレンジ
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) 2024年9月28日
ヘレン・エカラレ(豊田自動織機)
15.08.51
日本人トップは10000mパリ五輪代表の小海遥(第一生命グループ)
15.31.42!
地元新潟凱旋レース pic.twitter.com/Ot3R51rtBm
【地元に凱旋】新潟県妙高市出身で夏五輪では初の出場選手、小海遥選手が地元妙高市役所を表敬訪問 https://t.co/wvjI9iNUc1 pic.twitter.com/snuNtKlDCb
— にいがた経済新聞 (@NiikeiNews) 2024年9月8日
【#パリオリンピック】
— 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) 2024年8月23日
日本代表選手に聞いた
大会後のご褒美をご紹介🤗💭
◆女子マラソン 🌸6位入賞🌸#鈴木優花(第一生命グループ)@ysz_blossom
/
オリンピック終了後
自分へのご褒美は?🇫🇷
\
◤ 1番は旅行に行くこと✈️… pic.twitter.com/fVdngNU6su
【今日のジャンピン】
— FMはなび (@fmhanabi) 2024年9月11日
9月11日(水)のジャンピンは、 女子マラソン鈴木優花選手からのメッセージをご紹介!
応援してくださった大仙市民へ、そしてスポーツや勉強等一生懸命頑張っているこども達へのメッセージを紹介します。
放送時間 17:49分頃~(ジャンピン内)
#鈴木優花 #FMはなび pic.twitter.com/3j6vEx4RjE
クロカン日本選手権(2024.2.25福岡海の中道海浜公園)
— キャプテン (@cap_tain_tv) 2024年2月27日
シニア女子8km
出水田眞紀(第一生命G) 27:22
小坂井智絵(JP日本郵政G) 27:26
お二方ともこの福岡クロカンではそれぞれ大学、高校のときから何度もお見かけしているけど、もれなく入賞されてる気がする。
ホント優秀👏👏 pic.twitter.com/qDlBjyQCxX
【#ホクレンDC 2024】
— ホクレン・ディスタンスチャレンジ2024 (@hokurendc) 2024年7月5日
看板協賛への参加チームを紹介💁🏻♀️
🔴第一生命グループ女子陸上競技部🔴
🏃🏻♀️@daiichilife_tf 🏃🏻♀️➡️
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チームのアピールポイントは選手同士、
出身・年齢関係なく仲が良いところです!
競技においてはお互いに切磋琢磨し
高め合えています。
\\ pic.twitter.com/YzTp3RxZWz
引用元
X(旧Twitter)より写真を引用させてもらっています。
引用元 第一生命グループ女子陸上競技部HP
https://www.dai-ichi-life.co.jp/company/athletic_sport/index.html
第一生命グループ女子陸上競技部から写真を引用させてもらっています。
引用元 日本陸上競技連盟公式サイト HP
日本陸上競技連盟公式サイト - Japan Association of Athletics Federations
から写真を引用させてもらっています。