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新谷仁美(にいやひとみ)積水化学女子陸上競技部。10000メートル競走とハーフマラソンの日本記録保持の中長距離のトップアスリート。世界陸上欠場の欝憤を晴らす活躍を。クイーンズ駅伝

 

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クイーンズ駅伝で連覇がかかる積水化学ですが、非常に強力なメンバーが揃っていて駅伝メンバー争いでもかなりレベルが高いです。

日本人選手だけで構成したチームですが、新谷仁美・森智香子・鍋島莉奈・佐藤早也伽・卜部蘭・田浦英理歌・佐々木梨七・長澤日桜里・弟子丸小春・道清愛紗とエントリーしてきています。

そんななかでもキーマンの一人として考えられるのが、新谷仁美でしょう。

2022年開催された世界陸上のマラソンの日本代表でしたが、コロナ感染で出場できませんでした。

 

マラソンでは2022年3月の東京マラソンで2時間21分17秒で自己記録を更新してます。

駅伝では出れば区間賞だけでなく、区間新記録を期待される選手です。そういう選手は日本でもひと握りでしょう。

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選手の最近の主な活躍やニュース

11月13日に行われた東日本女子駅伝で東京が3大会ぶり10度目V…アンカー新谷仁美、優勝に貢献しています。

東京のアンカーを務めた東京五輪女子1万メートル代表の新谷仁美は、千葉と60秒差の2位で受けたタスキを首位に押し上げる好走。最終的に差を61秒まで広げ、優勝に大きく貢献したばかりです。

 

TBS系で生中継された『オールスター感謝祭'22秋』恒例の「ミニマラソン」に出場。

 

今年一番強い中距離走者を決めるTWOLAPS MIDDLE DISTANCE CIRCUITの東京大会の女子3000mでペースメーカーをつとめる。

 

7月にオレゴン世界陸上の女子マラソン代表の新谷仁美(積水化学)が、新型コロナウイルスに感染し欠場。
最後の世界陸上という覚悟で臨んだだけに悔しいと・・・。
それでも次の目標に前を向く新谷仁美に期待したい。

 

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オフィシャルデータ  プロフィール

 

名前

新谷仁美

 

生年月日       1988年 2月 26日

身長         166cm

出身地(都道府県)  岡山県総社市

出身校 (最終)   興譲館高等学校

 

所属

積水化学女子陸上競技部

 

 

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 画像など引用させていただきました

 

 




引用元   積水化学女子陸上競技部HP

https://www.sekisui.co.jp/company/rikujou/

      から写真を引用させてもらっています。

 

 





引用元   積水化学女子陸上競技部HP

https://www.sekisui.co.jp/company/rikujou/

      から写真を引用させてもらっています。

 

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