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名古屋ウィメンズマラソンで日本新記録を目指す新谷仁美(積水化学女子陸上競技部)

 

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25年の名古屋ウィメンズマラソンの招待選手らが発表されています。

〝名古屋ウィメンズマラソンで日本新記録を狙う新谷仁美選手〟 

日本歴代3位の記録を持つ新谷仁美選手以外に、世界陸上の日本代表としてマラソンを走った加世田梨花選手と佐藤早也伽選手。

トラックで日本代表でオリンピックや世界陸上に出場した五島莉乃選手が初マラソンです。

また実力者の中村優希選手や上杉真穂選手が招待選手になっており、今年の都道府県対抗女子駅伝9区で区間賞で優勝テープを切って、丸亀ハーフと全日本実業団ハーフで好走してどちらも2位になったさらに力をつけて再びマラソンに挑戦する川村楓選手など力のある選手が多数エントリーしてきました。

大会当日には37歳になる新谷仁美選手ですが、日本屈指のトップランナーであり狙うは日本記録更新と優勝というものしかないでしょう。

新谷仁美選手にとってオリンピック以上に日本記録へのチャレンジの方が大きな目標にもここ数年なっています。

日本記録を更新した後には代表というものはついてくるものとして、トップアスリートとしての現役の最盛期には有限であるゆえに毎回大きなチャレンジとなっていると思います。

 

 

 

 

 

スピードがある選手たちが揃いに揃った上に、経験豊富な選手や勢いある選手やマラソン未知数の大器などが揃いに揃ったこの名古屋ウィメンズは、記録を狙える条件も整っているような感じがします。

 

新谷仁美選手にとっても手強いライバルになる選手たちの参戦で、ここで勝ち切れれば記録もついてくるくらいのメンバーが揃ったようにも思えます。

スピードランナーが揃いに揃って、後半もしぶとい強さを発揮する選手なども集まったので、レースは記録を狙うペースでハーフくらいまではかなりのペースが期待されます。

そこからは意地と意地のぶつかり合いになると思うので、そのなかでも経験と実力をもった新谷仁美選手がリードしながら終盤の勝負処を迎えるんじゃないかと期待します。

名古屋を走ることを決めた意味を一番理解した上で、プライドをかけて勝負に挑んでくれるんじゃないかと思い、地元岡山出身のトップランナーを応援していきたいと思っています。

 

 

 

オフィシャルデータ  プロフィール

 

名前

新谷仁美

 

生年月日       1988年 2月 26日

身長         166cm

出身地(都道府県)  岡山県総社市

出身校 (最終)   興譲館高等学校

 

所属

積水化学女子陸上競技部

 

 

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 画像など引用させていただきました

 

 

 

 

 

引用元  

X(旧Twitter)より写真を引用させてもらっています。

 

 




引用元   積水化学女子陸上競技部HP

https://www.sekisui.co.jp/company/rikujou/

      から写真を引用させてもらっています。

 

 





引用元   積水化学女子陸上競技部HP

https://www.sekisui.co.jp/company/rikujou/

      から写真を引用させてもらっています。

 

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