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めぞん一刻・第13話『ソルティー・ドッグ』より

 

 

 めぞん一刻についていろいろと掘り下げていこうと思っています

今回はめぞん一刻・第13話『ソルティー・ドッグ』から、注目すべきやりとりをみていこうと思います。

このページの引用元は 出典 高橋留美子 『めぞん一刻』 

めぞん一刻・第13話『ソルティー・ドッグ』よりになります。

以降 出典 高橋留美子 『めぞん一刻』より

 

響子さん 「生きてるってすばらしい・・・。」

 

三鷹さん 「すいませんでした、乱暴な運転してしまって」

出典 高橋留美子 『めぞん一刻』より

三鷹さんは惣一郎さん(犬)のワンワンパニックによって、ひきつりながらなんとか目的地の海水浴場へ到着しました。

三鷹さんげっそりしてしまい、海で遊ぶ元気すらなくなっていますが、少し時間経つと、ビーチにきていた女子と水辺で遊ぶくらい回復しています。

さすがモテ男タフです。

 

 

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管理人さんが泳いでいると、お尻を触られたような感じになって、そばにいた五代くんを疑ってしまいます。

五代くん 「管理人さん、どうしたんです?」

 

響子さん(ま、しらばっくれて・・・)

 

五代くんを疑っています。

 

五代くん 「女性ひとりじゃ危険ですよ。へんな男にからまれでもしたら」

 

響子さん (よく言うわ)

管理人さんが疑って心の中で怒っています。そんなタイミングでまたうちももを触られたような感覚が走ります。

響子さん (なんという大胆な・・・私が未亡人だから、こましやすいと思ってるのかしら)

 

管理人さんの勘違いと思い込みがはじまります。

響子さん 「五代さん、はっきり言っときます。そりゃ私は未亡人ですわよ。純情ぶるつもりはありませんけど・・・」

 

 

出典 高橋留美子 『めぞん一刻』より

激怒の響子さん、そのあと触られたと思ったのはクラゲにさわったからと判明します。

 

響子さんは思い込みと、勘違いが激しい人です。

普段は優しい大人しい女性ですが、五代くんにたいしては結構きつく当たります。

 

五代くんが疑われたのは過去に前科があるので、実は仕方ないことかもしれません・・・。物語初期の五代くんはエッチな部分もしっかり出ています。

 

響子さんは自分が未亡人であるということもかなり意識しているのがわかります。

 

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三鷹さんは五代くんが意地悪して三鷹さんと響子さんが乗っているボートにソルティー・ドッグ(犬の惣一郎さんが海で潮漬け犬に)をプレゼントしたおかげで、ソルティー・ドッグ(犬)の方に酔います。

13話のタイトル『ソルティー・ドッグ』とはお酒にかけて、犬に酔った三鷹さんと、お酒に酔うをかけた感じのタイトルですね。

犬の惣一郎さんに酔った三鷹さんは帰りの運転ができないくらい顔が青ざめ元気がなくなってしまいます。

帰ることができなくなったことに心配しますが、響子さんから一言が・・・。

 

響子さん 「まだ無理みたいですわね・・・あの・・・あたしが運転していいかしら」

 

まさかの響子さんの運転の展開に・・・ペーパードライバーなのを打ち明け・・・

 

響子さん 「うまくできるかしら、もう二年くらい乗ってないんです」

 

三鷹さん 「じゃ、ぼく助手席でナビゲーターやります」

 

響子さん 「お願いしますわ。 助手席って一番死亡率が高いんですよね・・・」とボソリ・・・

 

三鷹さん 「あ、あなたの手にかかって死ぬなら、本望ですよ。」

 

響子さんの運転がはじまります。

響子さん 「行きます」

ハンドルをもった瞬間性格が変わります

 

三鷹さん 「音無さん もう少しスピード下げて」

 

響子さん 「はっ、走ったわっ」

 

三鷹さん 「音無さん」

五代くん 「管理人さん」

 

響子さん 「黙ってっ!! 気が散ります」

 

出典 高橋留美子 『めぞん一刻』より

 

ペーパードライバーの響子さん、アクセル全開でスピード狂で爆走します。

前12話では三鷹さんが、総一郎さん(犬)に疲れて青ざめながら運転したのと対照的に、13話の最初で

響子さん 「生きてるってすばらしい・・・。」ではじまっているので、三鷹さんと五代くんは響子さんの運転でヒヤヒヤさせられきっと、生きてるって素晴らしいと言ったに違いありません。

 

三鷹さんは2話続けて、犬がこわくって青ざめてしまうというのと、響子さんの運転で青ざめてしまうことになります。

 

響子さんの表のキャラクターと、隠れたキャラクターを上手く出し入れするのがめぞん一刻の魅力のひとつかもしれません。

 

これからも、めぞん一刻に興味をもっていただければ幸いです。

 

 

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