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大阪マラソン2023で渡邉桃子・天満屋が日本人トップの3位。難コースでMGCの出場権獲得。

 

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渡邉桃子選手がマラソン3回目の挑戦で日本人再先着の3位でMGCの出場権を獲得しました。

社会人2年目の渡邉桃子選手。

1年目から天満屋の主力として活躍していましたが、初マラソンの名古屋では2時間30分42秒で19位でした。

実力はもう少しあったと思えるような、初マラソンで落ち着いて走り過ぎたのではないかとおもえるようなレースでした。

そんな1年目のレースから、さらに練習を積んで飛躍する。

 

渡邉桃子選手は防府読売マラソン大会で2度目のマラソンを走りそこで優勝する。

タイムこそ2時間32分5秒であったが、条件などを考えればすでにMGCを狙える力は十分にあることを証明していました。

そんななか、1月には大阪国際女子マラソンでペースメーカーで第2集団を30キロまで引っ張り続ける姿が印象的でした。

その引っ張ってきた選手たちが大半MGCを獲得する走りにつながったので、力関係からみても既にMGCをとれる力は示していました。

 

 

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どこでMGCのチケットを狙ってくるのかと、選んだのは大阪マラソン。

折り返しとアップダウンが多いコースで、1月の大阪国際女子マラソンよりも難コースと言えます。

実際に今までの大会記録も26分台というので、そこで何分で走ってMGCをとれる走りになるかと注目されましたが、2時間23分8秒というタイムで外国人の選手に続いて3位に入り、日本人ではトップの成績でMGCのチケットを獲得しました。

 

力は22分台は確実に狙える強さと言えそうです。

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大阪国際女子マラソンで、ペースメーカーで引っ張り続けた経験や、防府で優勝しているレース内容からも見えますが、初マラソンの名古屋ウィメンズよりドンドン積極的なレースができています。

大阪マラソンでもペースメーカーにしっかりついて外国人選手とともに先頭集団を走りました。

トップの選手が2時間22分16秒、2位の選手が2時間23分7秒と、1秒前でゴールをゆるして3位になりましたが、難コースで大会記録を更新してのゴールは価値があると思います。

MGCも何度も折り返しがあるコースで大阪マラソンと似ている部分があるようなので、ここでの好走は良い感じだと思います。

 

天満屋は松下選手・谷本選手・大東選手に続いて4人目のMGCで、3月には前田穂南選手も走るのでMGCに5人ほど出場しそうな雰囲気です。

前田選手も、渡邉選手も大阪薫英女学院時代は控えでした。

昨シーズンの社会人1年目から粘り強い走りが印象的でしたが、さらに後半厳しくなっても走れるメンタルの強さがついてきている感じがするので、天満屋の選手らしい後半もしぶとい走りができる良い選手です。

まだ24歳ですし、チーム自体もマラソンやハーフではすごく層が厚い強いチームになってきているので、そのなかで切磋琢磨してさらに強さをみにつけて活躍して欲しい選手です。

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オフィシャルデータ  プロフィール

 

 

 画像など引用させていただきました



 

引用元  https://www.tenmaya.co.jp/track_and_field/index.html  天満屋女子陸上競技部 HPから写真を引用させてもらっています。

 

 

 

名前

渡邉 桃子

 

生年月日       1998年 6月 13日

身長         159cm

出身校 (最終)   関西大学卒業

 

所属

天満屋女子陸上競技部

 

 

主なハーフ・フルマラソン結果

 

23年 大阪マラソン 2時間23分08秒  3位 (日本人最先着)(自己ベスト)

 

22年 防府読売マラソン大会  2時間32分5秒 優勝

 

22年 名古屋ウィメンズマラソン  2時間30分42秒 19位 (初マラソン)

 

21年 山陽女子ロードレース 1時間10分43秒 9位 (ハーフベスト)

 

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