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充実の立命館大学、全日本大学女子駅伝でストップ名城へ。ルーキー山本釉未・ 森安桃風 ・ 池田悠音らに区間賞の太田咲雪・村松灯・中地こころら上級生も強い。層の厚さが増す立命館

 

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昨年より強力な1年生の加入で戦力をあげているのが立命館大学。

ここ数年徐々に差のあった名城大学との差を縮めてきた印象です。

なので立命館大学もストップ名城の大きな候補です。

もともと強豪チームだった立命館がトップに返り咲くのも近い感じになってきました。

同じ立命館宇治からきた池田悠音選手も力があって楽しみですし、銀河学院からきた森安桃風選手は岡山に近い広島の福山市の学校だったので注目してみていた選手で、広島県の三原出身の選手です。

大学に入っても強豪立命館で頑張っている印象があります。

フィジカル的に伸びしろがあると応援してきた選手なので森安桃風選手のこれからの活躍に期待したいと思います。

 

全日本大学女子駅伝 メンバーエントリー選手一覧より

立命館大学

中地こころ    4    16分15秒40
福永楓花    4    16分02秒61
村松灯    4    15分52秒10
外間礼那    3    16分31秒87
土屋舞琴    3    16分13秒52
太田咲雪    2    15分47秒1
田村優芽    2    16分45秒76
池田悠音    1    15分53秒72
森安桃風    1    16分09秒48
山本釉未    1    15分37秒38

 

村松灯選手や太田咲雪選手や中地こころ選手は昨年の全日本大学女子駅伝で区間賞をとる活躍でチームを引っ張りました。

各学年にバランスよく選手がいて良い流れを作っている大学と言えます。

立命館宇治出身の強い選手たちと、他の高校からきた選手たちの融合が良い競争になっていて選手層が厚くなっていっています。

そんななか昨年度の力のある高校生たちが打倒名城を掲げる立命館大学を選んで入ってきた印象があります。

 

その筆頭は立命館宇治出身の山本釉未選手。

同じ学年の学生や社会人の中でも一番と言えるくらいの存在で、大学入学後も強くなっている印象です。

すでにエースではないかくらい山本釉未選手は強くなっているので今後の活躍に期待したいと思います。

当然区間エントリーされてエースが走るような主要区間を走るだろうと期待しています。

 

 

3年の土屋舞琴選手も何度か大学駅伝にも出場した選手です。

地元岡山の出身で、興譲館高校出身なので今後も走りに期待しています。

中学時代から岡山県の陸上ファンとしては知っている岡山県代表としても走ってる選手ですが、高校から大学に入って、強豪立命館大学で存在感をしめしているということは嬉しいことです。

大学に入って成長しているのがわかるので応援しています。

 

立命館大学には注目の選手や応援している選手が多いです。

優勝候補の一角にあがる大学だと思うので注目して応援したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 画像など引用させていただきました

 

 

 

 

 

 

引用元  

X(旧Twitter)より写真を引用させてもらっています。

 

 

 

 





 

引用元  

https://www.jaaf.or.jp/

日本陸上競技連盟公式サイト - Japan Association of Athletics Federations

 JAAF  日本陸上競技連盟公式サイト  HPから写真を引用させてもらっています。

 

 

 

 

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