佐藤早也伽選手の2022年1月31日現在の今後レース予定
1月30日に行われる「第41回大阪国際女子マラソン」(日本陸上競技連盟、産経新聞社、関西テレビ放送など主催、奥村組協賛)の出場し
6位 2時間24分47秒 MGCファイナルの出場権獲得
【#JMCシリーズ #大阪国際女子マラソン】
— ジャパンマラソンチャンピオンシップシリーズ(JMCシリーズ) (@jmc_series) 2022年1月31日
✨コメント✨
6位 #佐藤早也伽(積水化学)2時間24分47秒
JMCパフォーマンスポイント 1210pt#MGC 出場権獲得👍🇯🇵
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佐藤早也伽選手の最近の活躍
2022年 大阪国際女子マラソン 6位 2時間24分47秒
MGCファイナルの出場権獲得
21年 クイーンズクイーンズ駅伝エース区間の3区で区間2位でトップに立って積水化学優勝に貢献
2021.3.14 名古屋ウィメンズマラソン2021 2位
20年12月 第104回日本選手権・長居 10000m 3位
20年 2:23:27 20名古屋ウィメンズ 5位 初マラソン
19年 実業団ハーフマラソン 優勝
小柄な割に脚を前方にまっすぐ伸ばしたような大きな振出でストライドを稼ぎながら、柔らかい回転でストップをかけないので、スピードもあるのが特徴的な気がします。
着地してからの切り返しがはやく、蹴り足が高く、足の巻き上げが振り子のようにピッチも生んでいる感じです。バネがいる走りで力は使っても効率的なストライド×ピッチを生む走りになっている感じです。
なのでトラックや中距離でも結果を残しています。
腕ふりは前目で横だが、身体の軸と足はマラソンでも最後までぶれることなく、しっかりとした振りが前進につながっていて、ストライドが残ったままロスが少ない走りができている感じです。
小柄なのも省エネになって、柔らかい走りなので、長距離のマラソンでも結果を出しているのではないでしょうか。
体幹の強さとしっかりとした走り込みのバランスを感じます。
画像など引用させていただきました
引用元
から写真を引用させてもらっています。
引用元
から写真を引用させてもらっています。
引用元
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佐藤選手からコメントが届きました!
— 積水化学女子陸上競技部 (@SekisuiF) 2021年6月27日
ご声援ありがとうございました🙇♀️ pic.twitter.com/WRTJggD5md
引用元 佐藤早也伽選手のオフィシャルツィッターより 写真を引用させてもらっています。
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佐藤早也伽選手は
スピードもあって
マラソンでも結果を残して
トラックでもロードでも
今後も期待できる選手です
2021年9月20日時点での
オフィシャルデータ
プロフィール
名前
佐藤 早也伽
生年月日
1994年 5月 27日
身長
156cm
出身地(都道府県)
宮城県大崎市
出身校 (最終)
東洋大学
所属
積水化学 女子陸上競技部
入社年
2017年入社
ツィッターオフィシャル
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自己ベスト パーソナルベスト
1500m : 4分27秒25
3000m : 8分52秒43
5000m : 15分08秒72
10000m : 31分30秒19
ハーフ : 1時間9分27秒
マラソン : 2時間23分27秒
【大会結果】
— 積水化学女子陸上競技部 (@SekisuiF) 2021年9月26日
9/26(日) 第69回全日本実業団対抗陸上(大阪)
◆女子5000m1組目
15着 野村 蒼 16'03"64
◆女子5000m3組目
7着 佐藤 早也伽 15'08"72✨自己新記録✨
ご声援ありがとうございました🙇♀️ pic.twitter.com/nclNEegtbR
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