ブログなど好きでやっていることに関して、日課とすることも大事なことに感じますが、好きでやっていることなので書きたいとときめかないときは全く書こうとも思いません。
そういう気分が乗らないときは好きなものや好きなことからも距離を置き、SNSからも距離を置くことを意識しています。
好きでやっていることならば、したいという衝動が起こるまで無理しないのが良いかなと感じています。
好きなことでもそういう気分にならないときに無理して続けていると、ただしないといけないからとか、ただのルーティーンとしてしている感じになってしまいます。
トキメクことって頑張らなくってもしたくなることです。
したいから自然としてしまうことでそこにしなければいけないとかっていう気持ちはおそらく含まれてないものだと思います。
継続することはすごいことで、素晴らしいことです。
気が乗らないことでも、続けているから自然とできるようになることもあると思います。
ただ好きなものだったり、トキメクものだったり、したくってしていることならば、習慣化までいかなくってもまた続けたくなるものです。
Sponsored Link
なので気が向かないときは一切しない。
自分の好きなことや、楽しんでやっていることでも、自分がそういう気分にないときはやらないと考えるようになりました。
努力する人は 夢中な人には勝てない。『好きこそ物の上手なれ』何かに成功したいとか、自分の可能性を知りたいときは、まず自分が夢中になれるものと出会いたいですね。 - ねこぷろ
習慣化しなくちゃできないことならば、少し嫌でも、気が乗らなくってもとりあえずやってみることや、とりあえず続けることが大事だけど、好きで楽しんでやることに関しては、トキメキを大事にして、自分がしたいペースで、気が向かないとか乗らないとか、忙しいとか余裕がないときにはあえてスッキリ離れることを意識するようになりました。
トキメクって好きなことや気になることだと思います。
トキメクものには人は自然と夢中にもなれるものです。
夢中になれるものにしてしまうか、習慣化することが続けていくことにプラスに働くものです。
楽しく続ける上で、続けるためにしないという選択肢を用意するのもときには大事なのかなと感じます。
楽しんでやっていることならば、数日しなかったらまたしたくなるものです。
そういう意味ではいかに楽しんでやるかは、好きになることや夢中になることも大事ですが、そういう気分を損ねると判断した場合なら、無理せず休んだり、そこから離れるという臨機応変に楽しめることを意識した選択肢も用意しておいた方が良いかもしれません。
Sponsored Link