ねこぷろ

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過食が不健康に繋がるので腹八分を意識。適度の運動と、身体を冷やさないを意識しながら、早寝の習慣を身に着けたいものです。

 

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心も身体も元気でいることが何より幸せなことです。

いくらお金があっても、心や身体が元気で健康でいないと不幸に感じるでしょう。

 

食べることは大事なことですが、豊食の時代で食べすぎになっていることで健康を損なうことに繋がっている人も多いです。

また運動不足なども問題のひとつだと感じます。

美味しいものをたくさん食べることは幸せに感じるかもしれませんが、『腹八分が健康に良い』と言われるので、そこを意識するだけで適正な体重に落ち着いていくものです。

お腹いっぱい食べることが過食につながっているので、もう少し食べたいなくらいの量にすることが身体に良い状態です。

それだけで体重は適正な体重に向かって落ち着くものです。

 

カロリーを気にせず食事をしようと思えば、食器を小さくするのが良いと言われています。

食器を小さくして量を制限しておけば気にせず食事ができるようです。

 

過食をやめ、適正な量をきちんと食べ、適度な運動と、しっかり睡眠をとるというのが一番の健康の秘訣と言われます。

つまり血管を綺麗にしていくことが健康の秘訣なので、つやつやの肌と内臓脂肪が少ない凹んだお腹を維持していくことが健康な状態に近づけている状態だとも言えます。

 

 

 

 

 

生活習慣病と呼ばれるような病気が問題になっているので、生活習慣を整えるだけでつやつやの肌と内臓脂肪が少ない凹んだお腹な若々しい身体と、血液を綺麗にして若々しい血管にしていくことに繋がります。

特別なことは必要なく、普段の生活でできるレベルのことが大事になります。

 

適度な運動は一番良いのは、歩くこと。

少し意識して胸を張って少し大きな歩幅ではやく歩くことが良い歩き方のようです。

 

あとはエアロバイクのようなもので、ペダルを漕ぐといった運動。

 

どちらも有酸素運動で、膝などにも負担が大きくない運動。

つまり激しい運動は必要なく、少し意識して軽く心拍数をあげるくらいの運動が良いとされます。

 

軽い運動が基礎代謝をあげてくれます。

 

軽めの筋トレも良いですが、弱るのは上半身より下半身なので軽いスクワットも良さそうですが、ストレッチで十分筋肉などにも刺激を与えたり、筋を伸ばすことで血流などをよくすることにも繋がるので良いと言われます。

 

筋トレなども、回数などをするのではなく、筋肉の負荷を意識してゆっくり負荷のかかった状態を意識してゆっくり身体を動かすことで、身体に効果のある筋トレができると言われます。

回数や過度の負荷などを意識しすぎると間接や筋肉や筋などを痛めてしまうことにつながって逆効果になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

睡眠は大事とわかっていますが、慢性的な睡眠不足になってしまっている人も多いので、睡眠は意識したいポイントです。

何が大事かと考えると、単純にはやめに寝るというのが大事です。

早めに寝る習慣をつけるだけで、早寝早起きのサークルになります。

ゴールデンタイムと呼ばれる22時から2時を寝るような習慣ができれば身体に良いと言われます。その時間に成長ホルモンが良く出ると言われます。

 

遅く寝れば寝れてないのに朝がきて無理して起きるといった習慣になってしまいがちなので、しっかり寝るためにははやく就寝するというのがまず大事な習慣になりそうです。

 

あとは身体を冷やさないことが大事です。

身体が冷えると血行が悪くなります。

 

手足を冷やさないというのは大事ですし、そのなかで足をしっかりあたためることが身体をあたためることに繋がり血行を良くして健康に繋がるとも言われます。

 

お風呂では半身浴で軽く汗をかくくらいあたたまることが気持ち良いですし、半身浴ですから、つまり脚をあたためていることにも繋がっています。

 

しっかり温めて血行を良くしたあとに最後水を手足などにかけて体温調節中枢を刺激することで、身体と心が整うような感覚を得ることができます。

サウナの後に水風呂や水を浴びるのと同じで、温めるのと体温調節中枢を刺激するのをセットにして、身体や心を整えることが体にも心にも良いことだと実感できるでしょう。

 

現代人は過食になり気味なので、腹八分を意識しつつ、食べる回数と量を意識するのが健康や若さに繋がります。

 

1日3食が良いのか、1日2食で十分なのかはわかりませんが、食べる時間と食べる量は意識していきたいですね。

 

また空腹の時間をしっかり持つことが大事とも言われるので、個人的には1日2食で食べる量と食べる時間を意識していきたいなと思っています。

 

 

 

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