ねこぷろ

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岡山

地元岡山に縁をテーマにしています。

京山中学の石原万結(いしはらまゆ)選手が岡山県陸上競技記録会で800mと1500mの2冠。全中チャンピオン目指してのシーズン開幕。3年連続岡山から注目のキラ星が誕生する。

岡山県陸上競技記録会が開催されました。 大学生や高校生にまじって女子800mと1500mで2冠を達成した中学生が昨年度の全国中学駅伝で優勝した京山中学の石原万結選手です。 全国中学駅伝4区の区間賞でチームを優勝に引き上げた選手の一人です。 4…

招待選手で名古屋ウィメンズマラソンに挑む天満屋・渡邉桃子(わたなべももこ・大阪薫英女→関西大学卒) 後半ペースアップで自己ベスト更新を狙う。

疲労骨折明けで大阪ハーフで試走し、パリ五輪を争うレースにエントリーしてきた天満屋・渡邉桃子選手。 MGCには直前の疲労骨折で回避になって悔しいおもいをしました。 勝負強い選手だと思うので、MGCでの活躍を期待していましたが、怪我は非常に残念でした…

19歳の天満屋ルーキー・西村美月(にしむらみづき・千原台高校卒)が初ハーフの全日本実業団ハーフマラソンで積極的にレースを進め、1時間10分22秒で2位と躍動。マラソンデビューもみえる快走。

千原台高校を卒業した19歳の新卒ルーキーが全日本実業団ハーフマラソンでも躍動しました。 18歳でプリンセス駅伝の6区でいきなり区間賞をとったときにもインパクトがありましたが、全日本実業団ハーフマラソンはマラソンなどを狙う中長距離のトップ選手…

天満屋・松下菜摘(まつしたなつみ・環太平洋大学卒)大阪国際女子マラソン悔しい7位。ハーフすぎてからペースアップも後半失速。MGCのような見せ場は作れなかったが安定感は示せた。よりはやいペースメーカーにつけるかどうかが今後の課題。

MGCで5位入賞した天満屋の松下菜摘選手が大阪国際女子マラソンを2時間25分10秒で走り7位入賞を果たしました。 どの位置でレースをするのか注目された松下菜摘選手でしたが、MGC同様にまずは2番手集団からのレースを進めることを選択しました。 おそ…

大阪国際女子マラソン2時間25分16秒で自己記録を更新の天満屋・大東優奈(だいとうゆな・兵庫大学卒業)。マラソンでの安定感は出てきたので、スピードの強度をあげて次のステージに期待したい。マラソンの名門天満屋のキャプテン

天満屋のキャプテンをつとめている大東優奈選手(だいとうゆな・兵庫大学卒業)が大阪国際女子マラソンで自己記録を更新しました。 同じ天満屋の松下菜摘選手の後を追うようにトラックに戻ってきた大東優奈選手は2時間25分16秒で8位入賞。 自分の記録…

20歳天満屋・立迫志穂(たちざこしほ・国分中央高校卒業)が全日本実業団ハーフマラソンに連続出場。マラソンへのステップとして飛躍を期待したい。陸上一家&天満屋イズムで天満屋次世代エースへの飛躍を

天満屋2年目の・立迫志穂選手(たちざこしほ・国分中央高校卒業)が、昨年に引き続き実業団ハーフマラソンにエントリーしています。 ルーキーだった昨年1時間11分53秒で10位だったのでそこからの飛躍が期待されています。 高校卒業からの2年目も着実にレー…

パリ五輪代表に王手。天満屋・前田穂南(まえだほなみ・大阪薫英女学院高校卒)が大阪国際女子マラソンで2時間18分59秒の日本新記録。ペースメーカーも関係なしの積極的アタックでネガティブスプリットは世界でも勝負できることを証明。目指す次のアレはパリのメダル獲得が濃厚。

地元岡山の天満屋を応援している天満屋ファンですが、ピンクのユニフォームが大阪国際女子マラソンで躍動しました。 オリンピックのマラソン代表に、代表候補にピンクの天満屋が絡んでいないと寂しく思えます。 残り1つの椅子をかけた大阪国際女子マラソン…

天満屋・松下菜摘(まつしたなつみ・環太平洋大学卒)MGC5位の勢いをもって大阪国際女子マラソンでダークホース以上の存在感を示せるか

大阪国際女子マラソンでMGC以上の存在感を示せるか注目が集まるのが、2度目の大阪国際女子マラソンに挑むMGC5位の天満屋・松下菜摘選手。 22年の大阪国際女子マラソンで3位に入って、タイムも自己最高を記録してチームのエースになる勢いだったが、22…

岡山代表14位で入賞に届かず。谷本観月のラストラン区間賞や、注目の高校1年ドルーリー朱瑛里のスピード区間2区での走りなど見どころ多い駅伝に。2024年都道府県対抗女子駅伝

2024年都道府県対抗女子駅伝 2:20:03 岡山代表14位 1区 西村 美月(19) 天満屋 新卒ルーキー・プリンセス駅伝6区区間賞など ( 6km ) 20:07 区間27位 27位でタスキ渡し 2区 ドルーリー 朱瑛里(16) 津山高 昨年3区区間賞・IH1500m上位など …

谷本観月(たにもとみづき・天満屋)ラストランを都道府県対抗女子駅伝6区区間賞。最高の笑顔でいつもムードメーカー。MGC6位など完全燃焼のシーズン。過去には世界陸上マラソン入賞など。ありがとう&おつかれさま

タスキを受け取る姿も渡す姿も最後まで笑顔だった。 天満屋で一番の笑顔を持つ谷本観月選手はチームのムードメーカーだった。 天満屋は鍛えて強くなるチーム。 それを体現する選手の一人と呼べる。 身長も小柄でストライドが大きいわけではない。 だから他の…

都道府県対抗女子駅伝・岡山代表 8位入賞以上を狙える布陣。1区西村美月の好走あれば優勝争いも。2区ドルーリー朱瑛里や3区黒田六花(くろだりっか・京山中)に注目集まる。8区石原万結は区間賞候補。天満屋勢と強い中学生区間に粒ぞろいの高校生とバランスも良いチーム。表彰台を狙う。

実際発表された最終オーダー 1区 西村 美月(19) 天満屋 新卒ルーキー・プリンセス駅伝6区区間賞など 2区 ドルーリー 朱瑛里(16) 津山高 昨年3区区間賞・IH1500m上位など 3区 黒田 六花(15) 京山中 全中1500m王者 中学駅伝優勝メンバー 4区 松…

女子高生レーサー「Juju」こと野田樹潤選手(岡山県美作市育ち・岡山国際サーキットを本拠地に)全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦へ飛躍ミライモンスター

お父さんは元F1ドライバー 野田英樹さん。 その娘さんが野田樹潤選手。通称「Juju」と呼ばれている女子高生レーサー。 きっかけはお父さんがレーサーだったからカートなどに触れる機会があったというのはあると思いますが、レーシングカートに乗り始めてから…

全国中学駅伝。岡山・京山中学史上2校目の男女アベック優勝。4区2年の石原万結(いしはらまゆ)の区間賞でトップに出てアンカーの全中1500mチャンピオン黒田六花(くろだろっか)で逃げ切る。全国レベルの5人を揃えた強さ(樋口遙・南和奏・岩﨑芽生・石原万結・黒田六花)

岡山代表として全国中学駅伝に出た岡山市立京山中学ですが、全国優勝が期待された女子だけでなく、男子も1秒差で勝ちきって、史上2校目となる男女アベック優勝を果たしました。 それまで岡山県代表としては、入賞が男女1度ずつあったのが最高位だったんで…

岡山の奇跡の呼称から10年、桜井日奈子さん(さくらいひなこ)かわいい女優から大人の女優へ。人柄が魅力的な岡山県のイメージアップの大使。バスケ熱・バスケ愛がすごいファニーな女優さん。『激レアさんを連れてきた』などで清楚で好感度高いイメージに個性が加わりMCなど新たな一面も。一生懸命さが人柄でてる。ブレイク女優なるか?

ここ数年岡山が注目されることも少しずつ増えてきているような印象があります。 まだまだ県魅力度ランキングなどは下位の方ですが・・・。 岡山県出身の芸能人さんも増えてきました。 桜井日奈子さんは、岡山の奇跡と呼ばれ注目を集めてテレビやCMなどに出る…

2023高校駅伝・岡山県予選・女子は興譲館が25年連続25回目。1区樋口美桜(ひぐちみお)選手から4区まで連続区間賞で逃げ切る。

全国高校駅伝の岡山県予選は興譲館高校が優勝して25年連続25回目の全国高校駅伝出場を決めました。 連続出場ってほんと偉業です。 男子は倉敷、女子は興譲館が優勝 岡山県高校駅伝 12月の都大路へ https://t.co/yhaQO3WRNq https://t.co/0Gqa4FtKBs pi…

トラックシーズンから駅伝シーズンへ。ドルーリー朱瑛里選手も高校駅伝岡山大会1区に出場。

本日、全国高校駅伝へ向けての高校駅伝・岡山大会が行なわれました。 昨年中学3年生のシーズンに圧倒的なスピードと強さで頭角をあらわしたドルーリー朱瑛里選手。 高校は津山高校に進学して、インターハイなどでも1500mで全国トップクラスの走りをみ…

岡山の星。田口 節子(ボートレーサー・競艇選手・岡山支部所属)A1レーサー 11月2日現在2023年女子賞金ランキング10位につけるトップレーサー。女子初の24場制覇達成者。長年女子トップレーサーを守るレジェンド。 

岡山県には児島競艇場があります。 その児島がある岡山支部所属には女性のトップレーサーも多く在籍しています。 田口節子選手は11月2日現在で2023年女子賞金ランキング30,612,000円で第10位に位置している女子トップレーサーです。 www.nekopuro.com 今年…

都道府県対抗女子岡山代表有力・黒田六花選手(くろだりっか・京山中学)全中800・1500ランク1位の全中1500mチャンピオンU16の1000でもV。ドルーリー朱瑛里選手との岡山代表も

何十年に一度ほど岡山にスーパースター候補が生まれる中学高校の女子陸上界。 昨年全中ナンバーワンとして、都道府県対抗女子駅伝で全国区をこえるブレイクをしたドルーリー朱瑛里選手。そんなドルーリー朱瑛里選手が中学3年で活躍していたとき黒田六花選手…

青山学院大学・黒田朝日選手(岡山)が出雲駅伝2区スピード区間で駒澤大学・佐藤圭汰選手と区間賞を分け合う。弟の然選手、妹の六花選手も全国トップの陸上一家。

出雲大学駅伝印象に残った選手をあげてみます。 今回はスピード区間と呼ばれる2区5.8キロで先頭でタスキをもらった駒澤大学・佐藤圭汰選手を39秒差の7位から2位まで追い上げた青山学院大学・黒田朝日選手に注目しています。 駒澤大学・佐藤圭汰選手…

ボクシング・3150FIGHT SURVIVAL岡山大会を観戦。

ボクシング・3150FIGHT SURVIVAL岡山大会が2023年9月3日にコンベックス岡山で開催されました。 チケットを用意していただいたので楽しみにしていました。 それまで3150ファイトという存在すらも知らなかったのですが、亀田興毅さんは当…

都道府県魅力度ランキングは30位台。頑張れ岡山県。晴れの国おかやまのキャッチコピーは素晴らしい。

都道府県にはいろんなキャッチコピーがあります。 静岡県は「ふじのくに」、大阪府は「水都大阪」、東京都は「&TOKYO」、埼玉県は「彩の国さいたま」、奈良県「あをによし なら旅」、愛知県は「“Heart”of JAPAN~Technology&Tradition」長野県は「ふるさとに…

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