天満屋女子陸上部
〝クイーンズ駅伝2024 天満屋は10位と惜しくもクイーンズ8を逃す〟 〝天満屋 2時間17分38秒 第10位〟 〝前田穂南選手や渡邉桃子選手などを欠いて若手主体のメンバーで頑張ったよね〟 クイーンズ駅伝2024 1区 𠮷薗 栞 選手 2区 立迫 志穂 選手 3…
〝 推しの地元天満屋 高卒組の若手が近年(・∀・)イイネ!! 1年目の山口綾選手も楽しみ 〟 西の名門と言われる天満屋女子陸上競技部。 マラソンの天満屋のイメージは不動で、それに偽りのない良い選手を長距離界に輩出しているのが天満屋です。 武冨豊監督から山…
マラソンロス五輪日本代表を見据える天満屋の立迫志穂選手が次のマラソンを防府読売マラソンに招待選手として出場する可能性が高そうです。 8月の北海道マラソンで満を持してマラソンデビューを果たした20歳の天満屋のランナーです。 北海道マラソンが初…
天満屋ルーキーの山口綾選手。 新井えりか選手とともに高校卒業後入ってきた2人の新人選手です。 今なぜ注目したかというと、天満屋というチームのメニューは非常に選手にとって地味でつらいけれども、それを耐えて怪我なくしっかりメニューをこなした選手…
西の名門と言われる天満屋女子陸上競技部。 岡山に本社を構える百貨店の天満屋。 地方の百貨店という厳しい環境の中、女子マラソン界に多大なる影響を与えてきたチームです。 無名の選手がオリンピックや世界選手権の代表として活躍していく姿は、日本のマラ…
天満屋次世代エースとして期待されている立迫志穂選手が北海道マラソンでマラソンデビューを果たしました。 スタート直後からパウリン・カムル選手と並走しながら女子の先頭争いを30キロ手前まで繰り広げていましたが、そこから失速してしまい立迫選手が狙…
ホクレン・ディスタンスチャレンジ では5000mの記録を15分35秒90まで更新し、10000mも32分16秒31と更新した天満屋・立迫志穂選手。 前田穂南選手のアルバカーキでの合宿にも参加して近くで前田穂南選手の追い込んでいる姿をみてきた…
前田穂南選手が右大腿骨疲労骨折で離脱するというのが決まったのはパリ五輪の女子マラソンを前日に控えたギリギリのタイミングでした。 前田穂南選手は右大腿骨疲労骨折と診断が降りなければ痛いのを我慢してでも走っていたでしょう。 違和感を抱えながらも…
オリンピックも最終盤をむかえ、マラソンなど数種目を残すだけになってきました。 地元岡山の天満屋から前田穂南選手が2度目の五輪に挑戦します。 東京五輪前は、コロナ禍で1年遅れた状況などもあり、延期が決まってから思うように調子があがってないなあ…
天満屋2年目の西村美月選手。 今シーズンも春から順調にレースに参加しながら、そこでもしっかりした走りをいつもみせてくれています。 ホクレンDCでもしっかり走って、7月13日の士別大会では5000mを16分03秒17で走り、自己記録を更新させま…
ホクレン・ディスタンスチャレンジ 士別大会で5000mの記録を15分35秒90まで更新した天満屋・立迫志穂選手。 そのレースでは序盤から記録を狙う気持ちが伝わってくる走りで、積極的なレースで日本選手のトップ集団にしっかりついて終始力強い走り…
天満屋の小原怜選手が24年6月末を持ってチームを去ることになりました。 選手としては引退になるので残念です。 天満屋に入られてから長いことチームのエースとして頑張ってこられた凄い活躍が今も思い出されます。 天満屋に入って強くなる選手も多いです…
5月に仙台国際ハーフマラソンを貫禄勝ちで優勝した前田穂南選手。 マラソン日本代表としてパリ五輪に出場する前田穂南選手は米国アルバカーキでの高地合宿を経て、アップダウンの大きいパリ五輪のコースに臨みます。 東京五輪時には準備段階において元気が…
千原台高校を卒業して天満屋2年目の西村美月選手がトラックのレースにコンスタントに出てきているので順調な2年目を迎えているのが確認できます。 ルーキーイヤーの23年度は、順調に練習をこなして、プリンセス駅伝にエントリーし、いきなり区間賞を獲得…
天満屋2年目の片岡碧巴葉選手が飛躍の2年目に向けて順調なスタートを切っています。 4月に岡山県陸上記録会で3000mを1位で実業団選手の貫禄や意地をみせる走りを披露していました。 そしてセンコーチャレンジにも出場し、順位以上に良い走りをして…
天満屋での3年目がスタートした𠮷薗栞選手。 1年目に全日本実業団ハーフマラソンで日本人最先着の2位でゴールし、マラソンも視野にいれた感じがしていましたが、期待された2年目にケガなどあって上手くいかなかったシーズンのようにみえました。 なかな…
東京五輪に続いてパリ五輪のマラソン代表に内定した前田穂南選手(天満屋)と一山麻緒選手(資生堂)が仙台国際ハーフマラソンにエントリーしました。 仙台国際ハーフマラソン大会2022に出場し1時間9分08秒で優勝している前田穂南選手は仙台では良い思い…
〝マラソン日本代表を目指して 立迫志穂選手&西村美月選手ら天満屋期待の若手〟 天満屋女子陸上競技部の24年度のスタートが岡山県陸上競技記録会からはじまります。 www.nekopuro.com 武冨豊監督から山口衛里監督にかわってスタートした24年度。 谷本観…
3月末に天満屋女子陸上部を西の名門に押し上げた名監督の武冨豊監督が監督の座を山口衛里新監督へと引き継ぎました。 武冨豊監督が28年もの監督生活の中で、多くの優れたランナーを育ててきたのは天満屋女子陸上部を応援しているファンでなくとも知られて…
疲労骨折明けで大阪ハーフで試走し、パリ五輪を争うレースにエントリーしてきた天満屋・渡邉桃子選手。 MGCには直前の疲労骨折で回避になって悔しいおもいをしました。 勝負強い選手だと思うので、MGCでの活躍を期待していましたが、怪我は非常に残念でした…
千原台高校を卒業した19歳の新卒ルーキーが全日本実業団ハーフマラソンでも躍動しました。 18歳でプリンセス駅伝の6区でいきなり区間賞をとったときにもインパクトがありましたが、全日本実業団ハーフマラソンはマラソンなどを狙う中長距離のトップ選手…
MGCで5位入賞した天満屋の松下菜摘選手が大阪国際女子マラソンを2時間25分10秒で走り7位入賞を果たしました。 どの位置でレースをするのか注目された松下菜摘選手でしたが、MGC同様にまずは2番手集団からのレースを進めることを選択しました。 おそ…
天満屋のキャプテンをつとめている大東優奈選手(だいとうゆな・兵庫大学卒業)が大阪国際女子マラソンで自己記録を更新しました。 同じ天満屋の松下菜摘選手の後を追うようにトラックに戻ってきた大東優奈選手は2時間25分16秒で8位入賞。 自分の記録…
1年目のルーキーで出場した全日本実業団ハーフマラソンで2位と好走し、2年目も注目が集まる𠮷薗栞選手。 駅伝シーズンで満足いく成績ではなかったと思うので、招待選手として参加する全日本実業団ハーフマラソンで結果を残したいところです。 立命館大学…
天満屋2年目の・立迫志穂選手(たちざこしほ・国分中央高校卒業)が、昨年に引き続き実業団ハーフマラソンにエントリーしています。 ルーキーだった昨年1時間11分53秒で10位だったのでそこからの飛躍が期待されています。 高校卒業からの2年目も着実にレー…
天満屋1年目の高校卒業のルーキー西村美月選手(にしむらみづき・千原台高校卒)が上々の1年目のラストに全日本実業団ハーフマラソンへ挑戦しようとしています。 今年度の天満屋のルーキー二人はともに高校生ながら、レースなどにも参加しており、順調な練…
天満屋1年目の片岡碧巴葉選手(かたおかあとは・銀河学院高校卒)は全日本実業団ハーフマラソンの女子10キロに出場する予定になっています。 1年目にプリンセス駅伝で駅伝デビューして、この2月は実業団ハーフの10キロにエントリーしてきているという…
地元岡山の天満屋を応援している天満屋ファンですが、ピンクのユニフォームが大阪国際女子マラソンで躍動しました。 オリンピックのマラソン代表に、代表候補にピンクの天満屋が絡んでいないと寂しく思えます。 残り1つの椅子をかけた大阪国際女子マラソン…
大阪国際女子マラソンでMGC以上の存在感を示せるか注目が集まるのが、2度目の大阪国際女子マラソンに挑むMGC5位の天満屋・松下菜摘選手。 22年の大阪国際女子マラソンで3位に入って、タイムも自己最高を記録してチームのエースになる勢いだったが、22…
2024年都道府県対抗女子駅伝 2:20:03 岡山代表14位 1区 西村 美月(19) 天満屋 新卒ルーキー・プリンセス駅伝6区区間賞など ( 6km ) 20:07 区間27位 27位でタスキ渡し 2区 ドルーリー 朱瑛里(16) 津山高 昨年3区区間賞・IH1500m上位など …