天満屋女子陸上部
19年に世界陸上競技選手権大会(ドーハ)で7位入賞したころがキャリアハイかと思われた天満屋の谷本観月選手。 引退もと陸上を離れた時期から舞い戻って、MGCのチケットを連続獲得して、MGCに臨んだ10月。 マイペースに第2集団から徐々に前を追う展開…
マラソングランドチャンピオンシップの前回覇者として、ディフェンディングチャンピオンとして臨んだ第2回マラソングランドチャンピオンシップ。 前回同様強気に最初からレースを引っ張ったところは前回覇者として今回も優勝を狙うんだという強い意志を感じ…
マラソングランドチャンピオンシップで第2集団から勝負を挑み、前のペースがあがってないと前をしっかり追いかけて、先頭集団に躍り出て、そのまま先頭を引っ張る走りをみせた松下菜摘選手。 2・3年前次世代の天満屋のエースと言われた時期から、北海道マ…
プリンセス駅伝2023、先週のMGCに4人が出場し、MGCの権利を持っていて疲労骨折で出場できなかった渡邊桃子選手も欠いて、どういうメンバーでプリンセス駅伝に臨んでくるのか注目された天満屋ですが、フレッシュな顔ぶれで臨むこととなりました。 そんな中で…
プリンセス駅伝2023、先週のMGCに4人が出場し、MGCの権利を持っていて疲労骨折で出場できなかった渡邊桃子選手も欠いて、どういうメンバーでプリンセス駅伝に臨んでくるのか注目された天満屋ですが、フレッシュな顔ぶれで臨むこととなりました。 そんな中で…
一山 麻緒(資生堂) 松田 瑞生(ダイハツ) 右脛骨の骨膜炎で欠場見込みに(8月の世界陸上出場) 安藤 友香(ワコール) 細田 あい(エディオン) 鈴木亜由子(日本郵政グループ) 加世田梨花(ダイハツ) 佐藤早也伽(積水化学) コンディション不良のた…
パリの五輪代表を決めるMGCに5人出場予定の天満屋。 そのチームのキャプテンをつとめるのが大東優奈選手です。 マラソンの名門天満屋で着実に力をつけてマラソンへ挑戦して、きっちりMGCの切符をとってキャプテンの意地もみせてくれました。 天満屋に入って…
22年の北海道マラソンまで順調な歩みをみせて、天満屋の次のエース候補と言われていた松下菜摘選手。 北海道マラソンで悔しいレースをしたあとにケガなどあって本調子と呼べない走りが続いていました。 期待値があがっていた中一番悔しい想いをしたのは松…
MGCに5人出場する予定の天満屋で、一番の古株な谷本観月選手。 世界陸上でも入賞したことがある実績は見逃せません。 チームのムードメーカー的存在でもある谷本観月選手。 すごく明るいキャラクターです。 トラックなどではややトップ選手からは劣る部分も…
今回のMGCのダークホースになるか、そんな選手が今の渡邉桃子選手をあらわすのに一番の言葉かもしれません。 ダークホースという意味は、みために反して美味しいというかぼちゃが由来みたいですが、本来の力がどんなものかよく知られていないとか、予想外の…
前回のMGCで見事の優勝を果たして東京オリンピックのマラソン代表に選ばれた前田穂南選手。 コロナが世の中に蔓延してオリンピックが延期するのが決まるまでは、20年の青梅マラソンでも30キロで日本新記録を作るほど絶好調でしたが、延期が決まってから…
6月25日に行われた函館マラソンのハーフマラソンで1時間10分58秒で2位となった天満屋の谷本観月選手。 小柄でピッチ走法でスピードランナーではないですが、勝負強い選手といえる天満屋っぽい選手です。 函館ハーフでは自己ベストを更新してきまし…
6月25日に行われた函館マラソンのハーフマラソンで1時間13分15秒で6位となった天満屋の渡邉桃子選手。 ハーフベストから考えると物足りなさもあるかもしれませんが、この時期ハーフを走ってこれたことをみるとMGCに向けて順調でもあるのかなと感…
片岡碧巴葉(かたおかあとは) 西村美月(にしむらみずき) 天満屋女子陸上部は松下菜摘選手・谷本観月選手・大東優奈選手・渡邉桃子選手・前田穂南選手と5人の選手がMGCの出場権を獲得しました。 昨年ルーキーだった𠮷薗栞選手・立迫志穂選手らは1年目か…
渡邉 桃子 天満屋女子陸上競技部 渡邉桃子選手がマラソン3回目の挑戦で日本人再先着の3位でMGCの出場権を獲得しました。 社会人2年目の渡邉桃子選手。 1年目から天満屋の主力として活躍していましたが、初マラソンの名古屋では2時間30分42秒で19…
第51回 全日本実業団ハーフマラソン大会で𠮷薗栞選手が日本人最先着となる2位で存在感をみせつけました。 𠮷薗栞選手は大学駅伝でも名門な立命館大学を卒業して天満屋に入社しての1年目のルーキー。 怪我もあった中、秋からのプリンセス駅伝やクイーンズ駅…
大東優奈 天満屋女子陸上競技部 大阪国際女子マラソンにネクストヒロイン枠で出場していた天満屋女子陸上部のキャプテンの大東優奈選手が2度目のマラソンでMGCの出場権を獲得しました。 はじめてのマラソンが昨年12月の防府読売マラソン大会でした。 その…
メンバーの相次ぐ故障などで上位進出も危ぶまれた西の名門・天満屋ですが、プリンセス駅伝2022は1区から上位争いに終始参戦しつつ、力のあるメンバーが良い走りとしてくれたと思います。 結果3位でしたが、非常に見ごたえのあるレースでした。 やはり一番…
クイーンズ駅伝31年連続出場を目指して、2022年の駅伝シーズンの幕開けとして、プリンセス駅伝に挑む天満屋女子陸上部。 エースの前田穂南が、体調不良や怪我からギリギリで戦線に復帰を果たしエントリーしないといけない台所事情は厳しい。 エース格に成…
松下菜摘選手の2022年1月31日現在の今後レース予定 1月30日に行われる「第41回大阪国際女子マラソン」(日本陸上競技連盟、産経新聞社、関西テレビ放送など主催、奥村組協賛)の出場し 3位 2時間23分05秒 MGCファイナルの出場権獲得 【#JMCシリー…
選手の2022年7月3日現在の今後レース予定 オリンピック後休養を経て、2022シーズンを仙台ハーフからスタート。 仙台ハーフと函館ハーフを優勝して、マラソンでの復活へ狼煙をあげる(*´∀`*) 選手の最近の主な活躍 2022年7月3日 北海道函館市の千代台公園陸上…
天満屋女子陸上部が2022年度の新シーズンを迎えました。 東京オリンピック以降大会にでてなかった前田穂南や、名古屋ウィメンズマラソンを3月に走った渡邉桃子なども次に向けて始動した姿がTVのVTRなどでも確認できました。 大阪国際女子マラソンでMGC…
選手の2022年3月12日現在の今後レース予定 3月13日 名古屋ウィメンズマラソン 『初めてのマラソンなので、チャレンジする気持ちで走る。 不安など考えずに、自分に負けない走り、自分にチャレンジする』 3月13日9時10分スタート マラソンの名門でも…
名古屋ウィメンズマラソン2022の出場選手が紹介されていますが、その中に地元天満屋からも参加が予定されています。 天満屋女子陸上部に21年入社の渡邉桃子(わたなべももこ)選手です。 春から夏にかけてのしっかりした走り込みでメキメキ力をつけて、プ…
谷本観月選手の2022年1月31日現在の今後レース予定 1月30日に行われる「第41回大阪国際女子マラソン」(日本陸上競技連盟、産経新聞社、関西テレビ放送など主催、奥村組協賛)の出場し 4位 2時間23分11秒 MGCファイナルの出場権獲得 【#JMCシリー…
2021年12月11日現在 12月11日に行われた 関西実業団ディスタンストライアルで 10000mの自己記録を更新しました 不破聖衣来さんも出たレースに参加 渡邉桃子選手は20秒以上自己記録を更新 着実に力をつけています 画像など引用させていた…
天満屋は2位 松下・大東・渡邉らの成長 マラソンの名門に次々と次世代のエース格 天満屋は2位 プリンセス駅伝2021が 10月24日に行われ 資生堂・ダイハツ・エディオン・天満屋らが上位争いをするのではないかと 予想されていましたが 1区の木村友香選…
三宅 紗蘭 (みやけ さら) 1999年7月26日生まれ 158センチ 岡山県 玉野光南高校卒 天満屋 2018年入社 自己ベスト パーソナルベスト 1500m : 4分26秒44 3000m : 9分15秒89 5000m : 15分29秒18 10000m : 32分09秒84 ハーフ : 1時間09分23秒 画像…
コロナでいろんな競技などが自粛されてきましたが ホクレンディスタンスから 2020年シーズンが幕開けしたといっていいでしょう 天満屋のエース 東京オリンピックマラソン代表の 前田穂南選手をはじめ 前田穂南選手 画像転用先 天満屋女子陸上部 https://www.…
三宅 紗蘭 (みやけ さら) 1999年7月26日生まれ 158センチ 岡山県 玉野光南高校卒 天満屋 2018年入社 自己ベスト パーソナルベスト 1500m : 4分26秒44 3000m : 9分15秒89 5000m : 15分29秒18 10000m : 32分09秒84 ハーフ : 1時間09分23秒 画像…