- 一山 麻緒(資生堂)
- 松田 瑞生(ダイハツ)
- 安藤 友香(ワコール)
- 細田 あい(エディオン)
- 鈴木亜由子(日本郵政グループ)
- 加世田梨花(ダイハツ)
- 佐藤早也伽(積水化学)
- 上杉 真穂(スターツ)
- 前田 穂南(天満屋)
- 前田 彩里(ダイハツ)
- 松下 菜摘(天満屋)
- 渡邉 桃子(天満屋)
- 谷本 観月(天満屋)
- 岩出 玲亜(デンソー)
- 阿部有香里(京セラ)
- 鈴木 優花(第一生命グループ)
- 福良 郁美(大塚製薬)
- 吉川 侑美(ユニクロ)
- 川内 理江(大塚製薬)
- 市田 美咲(エディオン)
- 太田 琴菜(日本郵政グループ)
- 和久 夢来(ユニバーサルエンターテインメント)
- 池田 千晴(日立)
- 大東 優奈(天満屋)
- 竹本香奈子(ダイハツ)
- 山口 遥(AC・KITA)
- 森田 香織(パナソニック)
松田瑞生(ダイハツ) 横綱 一山麻緒(資生堂)
加世田梨花(ダイハツ) 大関 鈴木亜由子(日本郵政グループ)
細田あい(エディオン) 張出大関 前田穂南(天満屋)
安藤友香(ワコール) 関脇 佐藤早也伽(積水化学)
渡邉桃子(天満屋) 小結 上杉真穂(スターツ)
谷本観月(天満屋) 前頭筆頭 前田彩里(ダイハツ)
通称MGCこと、マラソングランドチャンピオンシップの2回目が2023年10月15日に行われます。
今回も東京で行われます。
1回目が成功だったので、2回目もそのまま東京、多くの人にみてもらおうというのも考えて東京になったんでしょう。
1回目とコースも変わっており、周回コースが途中にあるような感じで、何度もみれるポイントが重なっているので、おそらくすごい人だかりになるんじゃないかと思います。
今のオリンピックや世界陸上などが周回コースなどが多い感じになっているので、良いと思います。
男子が8時スタート。
そして女子は8時10分スタートとなっており、10月15日の東京はMGCで沸く一日になると思います。
選手にとってはオリンピックにでることや、出てそこで活躍することが目標ですが、MGC自体日本のトップ選手しか出れない大会で、勝負という面では面白い大会なので、そこに出てスタートラインに立つことも、多くの観客の中走り抜くことも大きなモチベーションに繋がると思います。
ある意味オリンピックや世界陸上以上に注目される部分があるのは間違いないからです。
少なくともMGCという大会がなかったら、日本のトップ選手が1大会に集まってくることはないからです。
アスリートはほとんどが実業団に所属していますが、これだけ注目されるレースで陽のあたる場所にでる機会もメディアに出ることもプロ選手ではない場合が多いので限られているものです。
会社に所属して仕事もしながら走っているっていう選手がほとんどだったりするので、これだけ注目されるレースに出て、オリンピック代表を競うこと、そしてそこでオリンピック代表を掴むことは人生をかけたレースでもあると思います。
本番のオリンピックや世界陸上など、世界を相手に競わないとという声はありますが、注目されて走る、紛れもなく日本のトップ選手同士が同じ大会で優劣をつけるということ自体が結果的には競技としての向上につながっていくので、MGC自体はすごく意味のあるものだと思います。
その第2回目が行われるということで注目です。
その中で女子に注目していきます。
女子は29人の選手が資格を持っていますが、2名の選手が辞退しています。
なので27人で争うことになりそうです。
現時点で出場を表明している27名は
松田 瑞生(ダイハツ)
上杉 真穂(スターツ)
松下 菜摘(天満屋)
谷本 観月(天満屋)
阿部有香里(京セラ)
佐藤早也伽(積水化学)
一山 麻緒(資生堂)
森田 香織(パナソニック)
安藤 友香(ワコール)
細田 あい(エディオン)
鈴木 優花(第一生命グループ)
福良 郁美(大塚製薬)
太田 琴菜(日本郵政グループ)
竹本香奈子(ダイハツ)
岩出 玲亜(デンソー)
川内 理江(大塚製薬)
和久 夢来(ユニバーサルエンターテインメント)
山口 遥(AC・KITA)
加世田梨花(ダイハツ)
鈴木亜由子(日本郵政グループ)
吉川 侑美(ユニクロ)
前田 彩里(ダイハツ)
池田 千晴(日立)
大東 優奈(天満屋)
渡邉 桃子(天満屋)
市田 美咲(エディオン)
前田 穂南(天満屋)
現時点での辞退は
新谷 仁美(積水化学)
大西ひかり(日本郵政グループ)
となっております。
持ちタイム順に並べると
一山 麻緒(資生堂) 自己ベスト 2時間20分29秒
松田 瑞生(ダイハツ) 自己ベスト 2時間20分52秒
安藤 友香(ワコール) 自己ベスト 2時間21分36秒
細田 あい(エディオン) 自己ベスト 2時間21分42秒
鈴木亜由子(日本郵政グループ) 自己ベスト 2時間21分52秒
加世田梨花(ダイハツ) 自己ベスト 2時間21分55秒
佐藤早也伽(積水化学) 自己ベスト 2時間22分13秒
上杉 真穂(スターツ) 自己ベスト 2時間22分29秒
前田 穂南(天満屋) 自己ベスト 2時間22分32秒
前田 彩里(ダイハツ) 自己ベスト 2時間22分48秒
松下 菜摘(天満屋) 自己ベスト 2時間23分05秒
渡邉 桃子(天満屋) 自己ベスト 2時間23分08秒
谷本 観月(天満屋) 自己ベスト 2時間23分11秒
岩出 玲亜(デンソー) 自己ベスト 2時間23分52秒
阿部有香里(京セラ) 自己ベスト 2時間24分02秒
鈴木 優花(第一生命グループ) 自己ベスト 2時間25分02秒
福良 郁美(大塚製薬) 自己ベスト 2時間25分15秒
吉川 侑美(ユニクロ) 自己ベスト 2時間25分20秒
川内 理江(大塚製薬) 自己ベスト 2時間25分35秒
市田 美咲(エディオン) 自己ベスト 2時間25分51秒
太田 琴菜(日本郵政グループ) 自己ベスト 2時間25分56秒
和久 夢来(ユニバーサルエンターテインメント) 自己ベスト 2時間25分58秒
池田 千晴(日立) 自己ベスト 2時間25分59秒
大東 優奈(天満屋) 自己ベスト 2時間26分09秒
竹本香奈子(ダイハツ) 自己ベスト 2時間26分23秒
山口 遥(AC・KITA) 自己ベスト 2時間26分35秒
森田 香織(パナソニック) 自己ベスト 2時間27分38秒
になります。
番付をつけるとすると、実績や伸びしろなども考慮していくと
横綱は、安定感のある松田瑞生(ダイハツ)と実績とスピードの一山麻緒(資生堂)。
大関は まだまだこれからの加世田梨花(ダイハツ)と前回2位の鈴木亜由子(日本郵政グループ)。
張出大関で記録を伸ばしている細田あい(エディオン)と復活の前回優勝の前田穂南(天満屋)。
関脇は実績あって実力者安藤友香(ワコール)と世界陸上にもでた佐藤早也伽(積水化学)。
小結は天満屋期待の渡邉桃子(天満屋)と走りに安定感でてる上杉真穂(スターツ)
前頭筆頭は世界陸上でも入賞した粘りの谷本観月(天満屋)とママさんランナーで復帰の実力者前田彩里(ダイハツ)。
このあたりの選手がレースの主導権を握りながら激しいレースを展開してくれるんじゃないかと想像しています。
出場する選手をピックアップしていけたらと思っています。
一山 麻緒(資生堂)
ワイルドでパワフルなラストプリンセス
自己ベスト 2時間20分29秒
東京五輪日本代表。
第1回MGC出場6位完走。
ハーフ・フルマラソン 主な記録
2020年東京五輪女子マラソン 8位入賞
大阪国際女子マラソン2021 優勝
名古屋ウィメンズマラソン2020 優勝
マラソングランドチャンピオンシップ 6位
函館マラソン2023 ハーフマラソン 優勝
札幌チャレンジハーフマラソン 優勝
函館マラソン ハーフマラソン 優勝
一山麻緒(資生堂ランニングクラブ)函館マラソンで優勝。10月のMGCに向けて順位を意識して順調さをみせる。 - ねこぷろ
一山麻緒(いちやままお)資生堂ランニングクラブ。東京五輪でも日本のエースとして8位入賞。結婚を機に資生堂の一山としてパリオリンピックを狙う。クイーンズ駅伝 - ねこぷろ
鈴木健吾&一山麻緒 現役マラソン男女持ちタイム最速の二人が結婚。パリ五輪へ夫婦で挑戦。一山麻緒(いちやま まお)ワコール所属のプロフィール&応援してきたブログ集 - ねこぷろ
一山麻緒(いちやままお)オリンピックへ順調。ホクレンディスタンス2020で5000mと10000mで自己記録を更新。オリンピックのマラソンでメダルを狙える走りをみせている - ねこぷろ
名古屋ウィメンズマラソン2020。ワコール所属のキュートでかわいい選手。一山麻緒(いちやままお)がオリンピック代表をかけて松田瑞生が持つ2時間21分47秒のタイムにチャレンジ。 - ねこぷろ
松田 瑞生(ダイハツ)
ド根性・浪速の筋肉女王
自己ベスト 2時間20分52秒
世界陸上日本代表。(ブダペスト)(オレゴン)
第1回MGC出場4位完走。
世界陸上ブダペスト・女子マラソンで松田瑞生・加世田梨花・佐藤早也伽が完走。世界への経験を糧に - ねこぷろ
安藤 友香(ワコール)
ブレないロスない忍者走りの探求者
自己ベスト 2時間21分36秒
世界陸上日本代表。(ロンドン)
第1回MGC出場8位完走。
細田 あい(エディオン)
積み重ねの成長曲線・遅咲きのヒロイン
自己ベスト 2時間21分42秒
細田あい・エディオン女子陸上競技部。東京マラソンで後半追い上げてきて2時間22分8秒で7位。MGCでは台風の目になる。日本記録も目指せるスピードランナー - ねこぷろ
鈴木亜由子(日本郵政グループ)
高学歴の本能で走るスマイルクイーン
自己ベスト 2時間21分52秒
東京五輪日本代表。
第1回MGC出場で2位。
鍋島莉奈(なべしまりな)積水化学女子陸上競技部。完全復活が待たれる日本屈指の中長距離ランナー。クイーンズ駅伝5区エントリー。五島莉乃・鈴木亜由子らも5区エントリー - ねこぷろ
鈴木亜由子(すずきあゆこ)日本郵政グループ女子陸上部。リオ五輪、東京五輪で多くの痛みを経験しパリ五輪をマラソンで目指す。クイーンズ駅伝 - ねこぷろ
加世田梨花(ダイハツ)
小柄なパワフルストライド娘
自己ベスト 2時間21分55秒
世界陸上日本代表。(ブダペスト)
世界陸上ブダペスト・女子マラソンで松田瑞生・加世田梨花・佐藤早也伽が完走。世界への経験を糧に - ねこぷろ
加世田梨花(ダイハツ陸上競技部)勢いそのままにブタペストとMGCでの活躍を期待。大きなストライドでスピードを持続はロード向き。 - ねこぷろ
加世田梨花(ダイハツ陸上競技部)MGCで主役を狙う勢い。ゴールデンゲームズ in のべおか10000mで優勝。 - ねこぷろ
加世田梨花(かせだりか)ダイハツ陸上競技部・小柄だがダイナミックなストライド。大学王者名城のエースから日本のマラソンエースへ。マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)ファイナリスト - ねこぷろ
佐藤早也伽(積水化学)
見た目と走りのギャッププリンセス
自己ベスト 2時間22分13秒
世界陸上日本代表。(ブダペスト)
ハーフ・フルマラソン 主な記録
2023年 世界陸上競技選手権大会(ブダペスト)20位 2時間31分57秒
2022年 ベルリンマラソン 9位 2時間22分13秒
2022年 大阪国際女子マラソン 6位 2時間24分47秒
2021年 名古屋ウィメンズマラソン 2位 2時間24分32秒
2020年 名古屋ウィメンズマラソン 5位 2時間23分27秒
2019年 実業団ハーフマラソン 優勝 1時間9分27秒
世界陸上ブダペスト・女子マラソンで松田瑞生・加世田梨花・佐藤早也伽が完走。世界への経験を糧に - ねこぷろ
佐藤早也伽(積水化学女子陸上競技部)ブダペスト世界選手権からMGC。内に秘める負けん気の強さでパリへ。かわいらしい笑顔が人気。人柄も魅力的。 - ねこぷろ
佐藤早也伽(さとうさやか)接触での転倒で両足に負傷もその後10キロ以上レースを続ける。悔しい大阪国際女子マラソンに - ねこぷろ
佐藤早也伽(さとうさやか)積水化学女子陸上競技部。かわいい笑顔が魅力的。クイーンズ駅伝連覇へのキーマン。MGCでパリ目指す。 - ねこぷろ
クイーンズ駅伝2021 優勝争い筆頭は佐藤早也伽・新谷仁美・卜部蘭の積水化学、互角の廣中璃梨佳・鈴木亜由子で先行のJP日本郵政グループ、プリンセス駅伝優勝の資生堂が主役候補。 - ねこぷろ
上杉 真穂(スターツ)
遅咲きの強気な攻め走りチャレンジャー
自己ベスト 2時間22分29秒
前田 穂南(天満屋)
再び羽ばたく、復活のほんわか色白ど根性クイーン。
自己ベスト 2時間22分32秒
東京五輪日本代表。
第1回MGC出場で優勝。
マラソンの天満屋から5人目のMGC出場権獲得。前田穂南も五輪後初のマラソンで復活走をみせる。 - ねこぷろ
西の名門天満屋。立命館卒ルーキー𠮷薗栞全日本実業団ハーフマラソン大会2位。高卒ルーキー立迫志穂は10位。松下菜摘・谷本観月は始動。大東優奈はMGC獲得。渡邉桃子・前田穂南はMGC獲得へ - ねこぷろ
マラソンの名門・天満屋女子陸上部。東京五輪出場のエース復活へ・前田穂南(まえだほなみ)選手。パリオリンピック・マラソン代表目指す。 - ねこぷろ
クイーンズ駅伝2021の6区区間賞獲得の天満屋・渡邉桃子(わたなべももこ)に注目。大阪薫英女学院高校の先輩・前田穂南を追う。世界を目指して挑戦。地道な走り込みは最強のメンタルを作る。 - ねこぷろ
プリンセス駅伝2021年 優勝は資生堂。天満屋女子陸上部は前田穂南らを欠き6人ギリギリでエントリーも松下菜摘・大東優奈・渡邉桃子の好走で2位を奪還しクイーンズ駅伝へ - ねこぷろ
前田穂南・谷本観月・三宅紗蘭が5000mからスタート。天満屋女子陸上部・ホクレンディスタンス士別大会。前田穂南はオリンピックに向けて順調そのもの。 - ねこぷろ
天満屋・前田穂南(まえだほなみ)選手。東京マラソンでタイムと優勝を狙う。東京オリンピックへの試金石となるか。 - ねこぷろ
前田 彩里(ダイハツ)
剛と柔をあわせ持つのママさんトップランナー
自己ベスト 2時間22分48秒
世界陸上日本代表。(北京)
第1回MGC出場権持つが不出場。
ママで五輪を目指す。前田彩里(まえださいり)ダイハツ陸上競技部。前回に引き続き2度目のMGCチケットを出産後復帰初戦の大阪国際女子マラソンで獲得。 - ねこぷろ
注目の谷本観月(たにもと みづき)選手・天満屋3枚目の切符獲得。注目の岩出玲亜(いわで れいあ)選手とともに名古屋ウィメンズマラソンを振り返る(福士加代子・上原美幸・前田彩里・池満綾乃) - ねこぷろ
松下 菜摘(天満屋)
コツコツ積み上げた遅咲きのアスリート娘
自己ベスト 2時間23分05秒
西の名門天満屋。立命館卒ルーキー𠮷薗栞全日本実業団ハーフマラソン大会2位。高卒ルーキー立迫志穂は10位。松下菜摘・谷本観月は始動。大東優奈はMGC獲得。渡邉桃子・前田穂南はMGC獲得へ - ねこぷろ
マラソンの名門・天満屋女子陸上部。遅咲きのエースへ・松下菜摘(まつしたなつみ)選手。努力と走り込みで着実に力をつけ、頂きを見据える - ねこぷろ
渡邉 桃子(天満屋)
諦めないストイック上昇桃娘。
自己ベスト 2時間23分08秒
渡邉桃子(天満屋女子陸上競技部) 函館マラソンのハーフマラソンで1時間13分15秒で6位。先輩を追いかけて。天満屋らしい強さがある粘りある走りが特徴。MGCでもダークホースに - ねこぷろ
大阪マラソン2023で渡邉桃子・天満屋が日本人トップの3位。難コースでMGCの出場権獲得。 - ねこぷろ
天満屋はプリンセス駅伝2022で3位で本大会のクイーンズ駅伝に出場を決める。1区小原、3区大東、5区渡邉、6区前田と主要区間を上位で繋ぐ。 - ねこぷろ
プリンセス駅伝で西の名門・天満屋女子陸上部が31年連続の本戦出場を狙う。主要区間は復調小原怜、主将大東優奈、渡邉桃子らで挑む - ねこぷろ
マラソンの名門・天満屋女子陸上部・渡邉桃子(わたなべももこ)選手。学生時代ほぼ無名からの社会人スタート。ルーキーイヤーに頭角をあらわし1年目にマラソンデビュー。狙うはMGC。 - ねこぷろ
天満屋・渡邉桃子(わたなべももこ)2021年入社のルーキーが1年目の最後に名古屋ウィメンズマラソンデビュー。 - ねこぷろ
クイーンズ駅伝2021の6区区間賞獲得の天満屋・渡邉桃子(わたなべももこ)に注目。大阪薫英女学院高校の先輩・前田穂南を追う。世界を目指して挑戦。地道な走り込みは最強のメンタルを作る。 - ねこぷろ
プリンセス駅伝2021年 優勝は資生堂。天満屋女子陸上部は前田穂南らを欠き6人ギリギリでエントリーも松下菜摘・大東優奈・渡邉桃子の好走で2位を奪還しクイーンズ駅伝へ - ねこぷろ
谷本 観月(天満屋)
驚異の粘り小さなスマイルアスリート。
自己ベスト 2時間23分11秒
世界陸上日本代表。(ドーハ)
第1回MGC出場権持つも不出場。
谷本観月(天満屋女子陸上競技部) 函館ハーフマラソンで自己ベストを更新で2位。小柄で粘り強い走りはMGCでどれだけ上位に食い込めるか - ねこぷろ
西の名門天満屋。立命館卒ルーキー𠮷薗栞全日本実業団ハーフマラソン大会2位。高卒ルーキー立迫志穂は10位。松下菜摘・谷本観月は始動。大東優奈はMGC獲得。渡邉桃子・前田穂南はMGC獲得へ - ねこぷろ
谷本観月(たにもとみづき)選手、 中野円花(なかのまどか)選手、池満綾乃(いけみつあやの)選手は世界選手権のマラソン代表へ。9月のMGCでは精鋭12名の女の戦いに - ねこぷろ
注目の谷本観月(たにもと みづき)選手・天満屋3枚目の切符獲得。注目の岩出玲亜(いわで れいあ)選手とともに名古屋ウィメンズマラソンを振り返る(福士加代子・上原美幸・前田彩里・池満綾乃) - ねこぷろ
谷本観月(たにもとみづき)選手・天満屋 MGCファイナル3枚目の切符を狙って、名古屋ウィメンズマラソン2019に出場。 - ねこぷろ
岩出 玲亜(デンソー)
苦難の先駆者、キラキラアスリート
自己ベスト 2時間23分52秒
第1回MGC出場9位完走。
阿部有香里(京セラ)
晩成の勝負師・安定のその上へ
自己ベスト 2時間24分02秒
鈴木 優花(第一生命グループ)
飛躍を狙う秋田娘復活へ
自己ベスト 2時間25分02秒
福良 郁美(大塚製薬)
自己ベスト 2時間25分15秒
吉川 侑美(ユニクロ)
自己ベスト 2時間25分20秒
川内 理江(大塚製薬)
自己ベスト 2時間25分35秒
市田 美咲(エディオン)
自己ベスト 2時間25分51秒
太田 琴菜(日本郵政グループ)
自己ベスト 2時間25分56秒
和久 夢来(ユニバーサルエンターテインメント)
自己ベスト 2時間25分58秒
池田 千晴(日立)
自己ベスト 2時間25分59秒
大東 優奈(天満屋)
自己ベスト 2時間26分09秒
竹本香奈子(ダイハツ)
自己ベスト 2時間26分23秒
山口 遥(AC・KITA)
自己ベスト 2時間26分35秒
森田 香織(パナソニック)
自己ベスト 2時間27分38秒