ねこぷろ

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女子マラソン。鈴木優花(第一生命グループ女子陸上競技部)大舞台に強さを発揮できるか。ダークホース的存在になれる強さを発揮して果敢にチャレンジ。

 

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鈴木優花選手といえば大学時代頭角をあらわしてその強さが印象的な選手です。

ユニバーシアードでも金メダルをとったように、社会人になってからも飛躍が期待されている選手です。

大学時代に走った名古屋ウィメンズマラソンで、いきなりMGCのチケットをとったようにポテンシャルの高さはトップクラスにせまるものはあります。

ただ2度目の名古屋ウィメンズマラソンでは想像していたより苦しみました。

それでもゴールまでたどり着きその力をみせました。

 

キャリア2戦目で苦労したのもきっとMGCにチャレンジするにあたってプラスになると思います。

こわさも知ってほんとの強さを手にしていくような雰囲気が鈴木優花選手にはあります。

 

学生時代のスケール感から考えると、MGCで好走していきなり代表になっても驚かない選手だと思います。

 

鈴木優花選手は積極的にオリンピックを狙う走りをしてくれると思います。

期待を込めて応援したいですね。

キャリアはまだまだこれからだと思いますが、MGCでは納得いく走りで笑顔のゴールをみせて欲しいですね。

 

 

通称MGCこと、マラソングランドチャンピオンシップの2回目が2023年10月15日に行われます。

注目選手をとりあげています。

www.nekopuro.com

日本のトップ選手が多く集まるMGCを楽しみにしています。

日本のトップ選手がこれだけ集まる大会は他にないので、応援する側も面白いですし、選手も楽しみな舞台と言えますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オフィシャルデータ  プロフィール

 

 

 画像など引用させていただきました

 

 



引用元  

https://www.dai-ichi-life.co.jp/company/athletic_sport/index.html

第一生命グループ女子陸上競技部 HPから写真を引用させてもらっています。

 




 

引用元  

https://www.jaaf.or.jp/

日本陸上競技連盟公式サイト - Japan Association of Athletics Federations

 JAAF  日本陸上競技連盟公式サイト  HPから写真を引用させてもらっています。

 

 

名前

鈴木 優花

 

生年月日       1999年 9月 14日

身長         160cm

出身地(都道府県)  秋田県

出身校 (最終)   大東文化大学卒

 

所属

第一生命グループ女子陸上競技部

主なハーフ・フルマラソン結果

 

 

23年 名古屋ウィメンズマラソン2023  6位  2時間25分46秒 

 

22年 名古屋ウィメンズマラソン2022  5位  2時間25分02秒 

 

19年 夏季ユニバーシアード・ナポリ大会 ハーフマラソン  優勝 

 

19年 日本学生女子(まつえレディース)ハーフマラソン  優勝  

 

 

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