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しぐさや行動にはわけがある。考え事をするときどちらに目線をやっているかで論理的か、直感的かがわかる。

 

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考えているときや思い出そうとするとき人は意識を脳に向け答えを出そうとするので、目線が上を向くことが多いようです。

 

目の動きと脳の働きには密接な関係があるので、考え事をするとき目線が左側に向く人は右脳が活発にはたらいていると言われます。

逆に右側を向く人は左脳が活発に動いていると言われます。

 

つまり左脳タイプか右脳タイプかが自然と出るようです。

考えているときに右側に向きやすい人は、論理的な傾向が強く、左側に向きやすい人は直感的な傾向が強いと言われます。

 

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考えているときに右をみて考える人は、左脳タイプで、科学や計算が得意だったり、言語能力が優れていて、客観的・論理的・分析的に考える傾向があるようです。

 

逆に考えるときに左をみて考える人は右脳タイプで、空間や図面などを直感的に捉えるのが得意で、芸術センスなどがあり、物事を直感的・総合的に考える傾向があるようです。

 

目は口ほどにものを言うと言います。

 

向かい合って話しているときに、目線を左右に動かすときは、向かい合っている相手ではなくまわりに興味があるから集中していない、上下に動かす場合は相手に興味や関心があると言われます。

目線には自然と人間の心理が出ていることが多いようです。

 

 

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