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普段椅子に座ってのデスクワークをしているので、家でスタンディングワークを取り入れてみた。疲れない立ち方や姿勢を意識すると非常にいい感じでパソコンと向き合えている感じがあります。

 

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普段椅子に座ってのデスクワークを一日しているので、家でブログなどを書くときにはスタンディングワークを取り入れてみようかなと思っている今日このごろです。

長時間座って変な姿勢で過ごすよりは、立ってパソコンに向き合うとかもいいのかなと思っています。

職場などでみんながすわっている中でスタンディングワークなどしてたら、少し行儀が悪くみえるかもしれないので職場でスタンディングワークするというのは今のところ難しい気がしていますが、家ではエアロバイクをこぎながらというのは数年前からやってみるようになりましたが、これからはスタンディングワークのポジションでパソコンと向き合ってみるとか、個人的には新鮮かなと感じています。

まず疲れない立ち方を自然と学べそうだし、姿勢は座ってより良い感じでキープできそうです。

とりあえずやってみようと思ったらやってみることにしました。

 

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基本は疲れない立ち方をすることらしいです。

疲れない立ち方をキープするには、お尻に軽く力をいれる。そして胸を張らずに、肩を下げ、肩甲骨を背中の中心側に寄せるイメージを持てばいいそうです。

足を肩幅程度に開き、足先も軽く開く感じで、左右の中心に身体の重心がくるようにして、足の指を猫のあしのようにして踏ん張る感じがいいようです。

 

そして重心をどちらかに傾かないように定期的にも動かすくらいがいいようです。

長時間同じ姿勢にならないことが疲れないポイントのようです。

 

普段座って仕事が多い場合は、スタンディングワークを取り入れて膝より下のふくろはぎあたりを動かすことを意識すれば座ってのデスクワークより良さそうです。

 

スタンディングワークに良いパソコンのポジションは地面にたいして垂直に立って、前かがみにならないくらいにデスクの高さを調整することと、キーボードを操作するときに手首が曲がらないくらいの角度になるように調整することが大事なようです。

実際にしてみると意外と気持ちよく作業ができます。

 

 

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