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日本の10番・香川真司。上昇気流に乗れるか。代表でも30代ゴールを。今シーズンの残りに期待。来シーズン・スペインの地に

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香川真司選手が代表に復帰

 

香川真司選手が代表に復帰しました。

代表に対して常に熱い想いを持ち、

人一倍代表に対して、責任を背負ってきた選手だと思います。

ロシアワールドカップでは、

チームの中心として、

香川選手がチームの潤滑油となっていました。

 

得点こそPKでのゴールだけでしたが、

香川選手が代表になってから

もっとも安定したパフォーマンスをみせたと思います。

おそらく身体はベストな状態になりかけだったと思いますが、

それ以上に、精神面と、技術面のバランスが良くなったと思います。

 

ワールドカップで躍進できたこと、

ベルギーにも結果負けてしまいましたが、

ベルギーを焦らせる試合ができたことなど、

世界に日本もやるなっていう印象を与えたのは、

香川選手が、チーム1・2の献身的な走りや、

オフザボールなどのポジショニング、

テクニックを駆使したボールキープからのパスセンスなど

香川選手の存在感が大きかったと思います。

 

やはり日本の10番で、知名度も間違いなく日本では1・2を争う選手。

そういう選手には必ずといっていいほどマークがつきます。

それをわかった上で、

香川選手がポジションを流動的に取り続けているので、

マークを引きつけたり、注意をひきつけたりしながら、

味方の選手を助けている部分もあります。

 

アジアカップなどでは、

中島翔哉選手なども不在で

大迫勇也選手頼りになったところを読まれてしまい、

攻め手を消されてしまった部分や、

抑えどころとして集中されたために、

苦しい試合なども多かったりしたと思います。

 

やはりそういう中で

香川真司選手のような選手がいることで、

大迫選手への負担を減らすことができると思うし、

香川選手経由の崩しなども、選択肢が増えると思います。

 

南野選手も反転やら、得点能力やら、ゴールに向かう姿勢などは素晴らしいものを持っていますが、

どちらがっていう意味ではなく、共存も競争もあるという意味で、

いろんな選択肢を有して欲しいと思うし、

そのなかで、セカンドトップ、シャドー、トップ下、インサイドハーフ、サイドハーフ、ボランチなどなどいろんな選択肢のある中で、

やはり香川選手の存在っていうのは、

次のワールドカップに向けても

重要な存在になると思っています。

 

 

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ベシクタシュ移籍にて

 

ベシクタシュに香川真司選手が移籍して2ヶ月になりますが、

シーズンの前半を、ドルトムントで

試合勘の少ない状態で過ごしたので

無理をさせない起用でチームに馴染ませてくれた感じですね。

 

出ればボールの扱いのうまさなどは、

トルコの中では目立ってうまいとわかります。

チームの組立てが難があると思うと、

ポジションをボランチの位置まで下げて、ボール運びやボールまわしに参加するなど

そのあたりはここ数年ドルトムントでもしてきたように、

気のきいたプレーができる選手です。

 

トルコでも、なかなか香川選手が前にいるときは香川選手まで繋がらなかったりすることも多いですが、トルコにきてからは、積極的にゴール前にも顔を出すようになっていて、

ゴールというものも意識しているのもわかります。

 

ベシクタシュは残留を希望しているようですが、

おそらく香川選手は長年の夢であるスペイン移籍を目指すと思っています。

あと2ヶ月もないですが、残り数試合で、

香川選手の活躍がたくさん伝わってくることを楽しみにしています。

 

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香川真司選手とは

 

 

香川 真司 選手

 

1989年 3月 17日 生まれ

175センチ 細身

 

利き足 右足

利き足は右だが、左足も器用に使いこなせ、

左足でのセンターリングやらシュートも多い

 

ポジションは攻撃的MF

攻撃的ポジションならどのポジションでもこなせるセンスの良さを持ちます。

類稀な技術と俊敏性を持ち、細かいタッチでのドリブルと右利きながら、左右の足からも遜色なくパスやシュートも打てます。

シュートレンジやエリアは短いため、ペナルティーエリア外からのミドルシュートなどは稀だが、

ペナルティーエリア内での密集地帯でのプレーや、狭いエリアでのプレーレベルは特筆すべきものがあります。

アジリティーを活かして、スペースをつくり、巧みなボールコントロールでゴールを狙います。

 

海外に出たころは、細かいタッチのドリブルと、スピードに乗った相手から逃げるようなドリブルを駆使し、スピードに乗った状態で、高い判断力も駆使し、流れるようなプレーが特徴的でした。

 

攻撃的なポジションならどこでもというくらいのセンスだが、狭いエリアでプレーできたり、シュートレンジが狭いが、狭いエリアでプレーしながらでも、広い視野と、ボールコントロールしながらでも高い判断力を発揮でき、多彩なパスやシュートやドリブルなど多彩なプレーに繋げることができます。

オフザボールに優れ、常にポジションを変えながら、ディフェンスラインとボランチの間のバイタルエリアなどの狭いエリアでボールを受けても、アジリティーとするどいターンなどで前を向いたり、ボールをキープしながら、細かいタッチのドリブルでスペースにボールを運んだり、動きながら、広い視野とそこにパス出すセンスの高さと正確性でスペースメイクのうまさを発揮でき、柔らかで流れるようなプレーから、小さな魔法使いと呼ばれるほどの他の選手とは違う、柔のプレーで、他の選手よりも狭いエリアでのプレーで本領を発揮することができるので、セカンドトップやシャドーストライカー、トップ下というポジションが本職のベストポジションと言われています。

 

サイドでも並み以上のプレーはできるが、密集でのプレーの方が他の選手よりも一段も二段も上の際立ったのプレーができる。

 

ショートパスやワンタッチでのパスやプレーが得意だが、欧州で長くプレーするにつれて、パスのレンジが広がり、セカンドトップやトップ下というポジションでなくとも、パサーとしての才能を活かせるようになり、受け手より、出し手としてインサイドハーフや、ボランチといった位置や戦術にも対応できる選手です。

 

高いパス成功率を誇りながら、キーパスも1試合で数本出すこともできます。

 

フィジカルを全面に出したプレーは得意ではないが、フォアチェックのセンスと運動量、連動性によって、ゲーゲンプレスなどのハイプレスでのファーストディフェンダーの能力の高さは評価が高いです。

 

相手のパスコースを限定させるような追い込み方がうまい選手です。

 

それでチームとしてボールを奪取するのに貢献できます。

 

対人勝率からみれば、年々あがっていますし、

ここ数年は身体をあててプレーしたり、スライディングなどからボールを奪取したりも増えています。

以前より、フィジカルが強くなっているのは、日々香川選手が、体幹などを意識したトレーニングの成果だと思います。

 

クロスはプレミアに渡ってから、以前よりもうまくなりましたし、

パスのレンジが広がりました。

 

ヘディングはもともとうまくなく、不得意と言われてきましたが、

年々うまくなっており、

ヘディングでの得点も増えてきているのも特徴です。

シャルケ戦のヘディングなどはインパクトも十分でした。

 

競り合いでのヘディングも以前よりは増え、競り勝つことも多くなってきています。

 

 

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個の能力もけっして低いわけではないですが、チームとして連動しながらのプレーでは滑油的な役割を果たすことができ、連動したチームプレーを一段も二段も高い次元に引き上げることができるプレーヤーです。

 

ドルトムントで欧州のサッカーキャリアをスタートしたころは、

若さもあり、パサーとしてよりも、まずセカンドストライカーやシャドーストライカーとしての才能を活かし、

ゴールを狙ったプレーをまず選択肢としたプレーをしていた感じがします。

 

そのころはフィジカルの差を、相手から離れたところにドリブルしていくような、細かく早いタッチのドリブルや、まず前を向くプレーをしていた印象です。

 

シンプルにゴールに向かってのプレーで、消えている時間もあったとしても、決定的な場面で顔を出すような。

 

年々できることのレベルがあがるにしたがって、パスやキープするドリブルや組立というのができるようになって、

シンプルにゴールに向かってのプレー以外がうまくなって、

選択肢が増えた分、迷いもでたり、こわさが落ちた部分もあるかもしれません。

 

全体的に年々プレー自体の質は向上しているのですが、正確性や安定性が増すごとに、受け手よりも出し手としての選択肢が増えてしまいました。

ゲームを組み立てるセンスが群を抜いているがゆえに、

優れたタクトを振る指揮者としての出し手としての能力があがる分、

ゲームには関与する時間は増える分、ポジションはゴールから遠ざかるというジレンマがあったり、

オフザボールに優れ、スペースを巧みに使い、動きながらバイタルエリアでボールをもらおうとポジションをあげながらプレーしても、その難しいポジショニングゆえに、そこにボールを供給できる出し手がいないというジレンマもあったりと、高すぎるサッカーIQにまわりがついていけてないという不幸も少なからずあったと思えます。

 

マンチェスターでプレーしているときは、まわりが個で突破していくような選手が多く、個は高くともオフザボールの動きや連動性が乏しく、ワンタッチではたくとかの香川選手のプレーの意図についてこられずに、

動きながら連動したプレーで崩したい香川選手とは、うまくかみ合わず逆にあわせたプレーを選択して、良さを活かしきれないといったジレンマなどもあったりして、監督の方針などとの違いなどから、プレミア2年目はうまくいかずに、プレミアで成功できなかったというような印象を残してしまったのも残念なことだったかもしれません。

 

 

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サッカーに対しての真摯な部分が、

真面目さゆえに、

重荷になった時期もあるかもしれません。

 

プレッシャーに弱いのではないかなどと揶揄されたり。

 

欧州のトップレベルのチームで10年もの間戦い続けてきた選手が

プレッシャーに弱いなどありえません。

 

日本代表の10番も長年背負い続け、

常に日本代表の中心で戦ってきました。

 

欧州のビッククラブの中で外国人として、

成績を残さなければ、

結果を出さなければ、

活躍しなければ、

外国人で、古株で、年齢があがっていくごとに、

 

自国の選手や、

伸び盛りの若手選手や

毎年のようにレギュラー格として期待されて移籍してくる猛者たちの中で

スタメンを争い、

試合に出て、活躍しなければ、

容赦なく叩かれるという環境の中で、

戦い続けているのだから、

 

プレッシャーに弱いとか、

メンタルが弱いなどは

イメージや妄想に過ぎません。

 

どんな境遇であっても、

誰かを批判することも、不平をいうことも

それを公にすることもせず、

 

ただ黙々と、自身の価値を示すために

やり続けている香川真司という選手を応援せずにはいられません。

 

自腹で500万も払って、クリスマスイベントで子供とサッカーしたり、

帰国するたびに、チャリティーイベントに参加したり、

マンチェスター・ユナイテッド時代の同僚で仲良しだった

ファン・マタが設立した慈善団体『コモン・ゴール』に参加して

自身の給料の1%を寄付したりと

ホントに魅力的な選手ですし、素晴らしい人間性です。

 

これからも

香川真司選手を

応援していきます。

 

 

 

 

60ゴール52アシスト

ドルトムントで残したキャリアは色褪せることはない

 

 

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