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大エース・相澤晃(あいざわ あきら)選手(東洋大学)キャプテン。鉄紺『その1秒をけずりだせ』を体現する日本学生の域を超えて日本トップクラスの選手に。最後の箱根は花の2区か?それとも。東洋の大エースが最後の箱根で魅せる。色男でかっこいいスーパースター。2020年第96回箱根駅伝かける男たち。

 

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注目選手 

相澤晃選手(東洋大学・4年生)

箱根で11年連続3位以内の

鉄紺・東洋大学のキャプテンの相澤晃選手。

2019年シーズンの出雲駅伝では

エースが揃った3区で

区間新記録で区間賞を獲得。

続く、全日本では

3区に当日エントリー

トップと40秒差で11位でもらったタスキを

10人抜きの快走でトップにたち、

2位のチームに逆に39秒の差をつけて4区へとタスキを渡しました。

11.9kmを33分01秒で駆け抜け、

昨年、区間賞を取った館澤亨次選手(東海大4年)の記録を1分8秒も上回る区間新記録を達成。

箱根駅伝4区、出雲駅伝3区、全日本駅伝3区

と三大駅伝すべてで区間記録を保持し、

学生ナンバーワンと言い切れる力を示したのではないでしょうか。

 

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今シーズン学生ナンバーワンと言える 相澤晃選手

 

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戦国駅伝時代の令和初の箱根元年へ

 

2019年度の3大駅伝も残すは箱根駅伝のみとなりました。
出雲駅伝では、戦国駅伝時代のはじまりをつげるかのような、國學院大学の3大駅伝での初めての優勝で2019年シーズンの幕をあけました。2位に平成の常勝軍団と呼ばれた駒沢大学が入り、青山学院黄金時代、3強時代から戦国駅伝時代の到来を予感させました。

続く全日本大学駅伝では、序盤から、首位交代、順位が目まぐるしく入れ替わり、

ほんとにどこが勝つのかわからないようなレースが展開されました。

前回の箱根の覇者・東海大学が、4年生となった黄金世代の次に続く戦力の層の厚さを示し、

混戦の全日本を制しました。

2位には、突出したスーパーエースではなく総合力の高さで勝負できることをみせた青山学院大学

4位には、1週間前に箱根駅伝予選会でトップ通過で箱根上位も狙える力を示した東京国際大学が入り、箱根での飛躍も期待されます。

出雲3位、全日本5位となった東洋大学ですが、最上級生の力は安定していて、怪我明けや調子を崩している選手らが揃えば、箱根で11年連続3位以内という力をみせてくれそうです。

 

そんな出雲・全日本の流れを受けて、

第96回箱根駅伝が2020年1月2日往路。

1月3日復路で開催されます。

各大学のレベルが飛躍的にあがって、

差がなくなってきていることが、少しの遅れで厳しい戦いに繋がってしまうサバイバル的な戦国駅伝とも言えそうです。

優勝争い、上位争いだけでなく、シード権争いまで、

目まぐるしく、厳しい戦いが予想されます。

そんな第96回箱根駅伝に出場してきそうな注目ランナーをピックアップしていきたいと思います。

 

 

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第96回箱根駅伝 出場校

前回10位以内のシード校 10校

 

東海大学

青山学院大学

東洋大学

駒澤大学

帝京大学

法政大学

國學院大学

順天堂大学

拓殖大学

中央学院大学

 

箱根予選会 突破校 10校

 

 

東京国際大学

神奈川大学

日本体育大学

明治大学

創価大学

筑波大学

日本大学

国士舘大学

早稲田大学

中央大学

 

 

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相澤 晃 (あいざわ あきら)選手とは 

 

 

5000m・10000m・ハーフマラソンなどの持ちタイム

2019年11月5日現在

 

5000m

 13分34秒94 (2019年)

 

10000m

 28分17秒81(2018年)

 

ハープマラソン

 1時間01分45秒(2019年)

 

 

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過去の3大駅伝での成績

1年生時 

 

出雲駅伝      出走なし

全日本駅伝 3区  区間4位

箱根駅伝      出走なし

 

2年生時 

 

出雲駅伝  2区  区間6位

全日本駅伝 1区  区間賞

箱根駅伝  2区  区間3位

 

 

3年生時 

 

出雲駅伝  1区  区間2位

全日本駅伝 8区  区間賞

箱根駅伝  4区  区間賞  区間新記録

 

4年生時 

 

出雲駅伝  3区  区間賞 区間新記録

全日本駅伝 3区  区間賞 区間新記録

 

その他のレースでの成績抜粋

 

2019年

日本学生ハーフマラソン  

優勝 1時間01分45秒

 

 

2019年

第103回日本陸上競技選手権大会 10000m

兼ドーハ2019 世界陸上競技選手権大会

日本代表選手選考競技会 10000m

4位 28分32秒42

 

2019年

ユニバーシアード ハーフマラソン

優勝 1時間05分15秒

 

2019年

第24回都道府県駅伝 7区(13.0km) 

社会人大学生区間の最長エース区間で

圧巻の走りで区間1位の37分14秒で

逆転で福島県を初優勝に導いている。

 

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速くて、軽快で、ピッチがあって強い、東洋の大先輩に通ずる強さがある相澤選手

 

相澤晃選手は3年生だった昨年の全日本8区から、箱根4区・出雲3区・全日本3区と4連続で区間賞を獲得。

箱根4区・出雲3区・全日本3区と3連続で区間新記録を出している。

年初の都道府県対抗駅伝でアンカーのエース区間でも圧巻の走りや、

ユニバーシアードや日本学生ハーフマラソンなどでも圧巻の走りをみせており、

学生ナンバーワンというのは誰もが認めるレベルまできていると言えるのではないでしょうか。

箱根では、花の2区を走って区間賞をとりたいと語っています。

鉄紺の大エースで当然花の2区というのが当然といえば当然でしょうが、

昨年のように4区などの選択肢をとれば、他校にとってさらなる脅威とも言えます。

エース区間の2区を走っても他校のエース級のランナーの中でもトップをとる勢いだと思いますが、3区・4区のような区間にエントリーされると差がつきやすくチームの戦略として面白い部分もあります。

大エースでキャプテンゆえに2区が有力と思われます。

追って良し、並んで良し、単独走になって良し、突き放して良しと、

トラックでも、ロードでも異次元のはやさと強さです。

東京オリンピックをトラックで狙うと意識しているだけに、

怪我だけしないで、頑張ってもらいたいと願うばかりです。

スピードがあって、スタミナもある。

東洋大学の大先輩である、MGCなどで沸かせた設楽選手のスピードと軽快さや

服部選手のスタミナと走りの大きさや強さといった部分に通ずるスケールの大きさを持った相澤選手の最後の箱根での走りに期待したいところです。

 

 

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