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天満屋連覇ならずの2位も収穫あった選抜女子駅伝北九州2020。小原怜・谷本観月は次週運命の大阪女子マラソンへ。先週都道府県でアンカーを走った三宅紗蘭は、またも好走。マラソンデビューが待ち望まれる、次期エース。それを追って欲しい青木未晴と谷口亜未がレースを走ったのは今後に期待。

 

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天満屋女子陸上部

写真 引用

引用

https://www.tenmaya.co.jp/track_and_field/index.html

より

 

 

 第31回の選抜女子駅伝北九州大会。

2020年1月19日に行われました。

この駅伝の特徴は、高校生、大学生、社会人のチームが

同じレースで戦うということです。

高校生も同じ区間を走るんだけど、社会人・大学生が5人で走るところを

高校生は6人でつなぐという、ちょうど良いハンデマッチで

面白いレースです。

1区から4区までは社会人大学生と高校生も全く同じように襷を繋いで、

社会人大学生の5区の最長区間を、高校生は2人で繋ぐというハンデマッチです。

 

こういう駅伝はちょうど良いと感じるので、

青山学院大学の原監督が言っていると言われる

社会人や大学生や高校生が同じレースを走るというレースを作ったらいいんじゃないかというのがずいぶん前からこの駅伝にはあるということで

面白い駅伝だと思います。

 

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一般の部では天満屋が昨年優勝して、

今年も連覇を目指していましたが、

序盤から勢いにのったデンソーに逃げ切られ、

天満屋は2位でレースを終えました。

 

残念でしたが、非常に収穫のあったレースだと思います。

 

 

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どこに収穫があったかといえば、

まずは次週に控えた大阪女子マラソン

MGCで3位になって、まだ内定をもらえていない小原怜選手と

世界選手権で入賞を果たした谷本観月選手が

大阪女子マラソンを走ることになっていますが、

調整も兼ねて、

北九州を走ったということです。

1区を走った谷本選手が区間3位

最終最長の5区を走った小原選手が区間1位と順調な仕上がり状況をみせているのが確認できたのはすごく楽しみになりました。

 

1区は短い区間で、スピードが要求される区間だっただけに、

マラソン練習の仕上げを確認という意味では谷本選手は

そこまで無理をする必要もなかったのですが、

調子は良さそうでした。

 

 

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スピードもついてきているのも確認できたので

問題なし。

持ち前の粘りで大阪女子マラソンでどこまで食い込んでいけるか楽しみです。

 

 

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そして小原怜選手は5区区間賞。

10.4キロを32分56秒で

かなり余力を残して走った感じも

区間2位の松本亜子選手(デンソー)らを

1分以上差をつけていたことを考えると順調そのものでした。

区間3位には本調子とは言えないでもパナソニックのエース堀優花選手らがいたわけですから、順調と言えるのではないかと思います。

 

 

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昨年もこの区間で区間賞をとって、優勝もして、

大阪女子マラソンで日本人再先着の2位で

良いレースをしてくれました。

あのときと同様のいい感じに仕上がっていると思います。

 

ここ数年本調子ではないという部分がある中で、MGCでも3位で2位まであと4秒と惜しいレースをしました。

調子があがってない中でもMGCで3位に入れた力は本物です。

 

 

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マラソンに向けて、気持ちよく走ってマラソンに向かう

楽しみな状態で大阪女子マラソンを迎えそうです。

小原怜選手には

オリンピックの代表を掴むのも今回にかかっていますが、

何よりも果たしたいのは初優勝だと思います。

優勝というタイトルが欲しいと思います。

そのタイトルをもってオリンピックに挑戦してもらいたい。

そんな期待の選手です。

 

 

 

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そして先週、都道府県対抗駅伝のアンカー区間を

岡山代表として走った三宅紗蘭選手が

短い区間の2区でしたが、

走ってくれました。

先週は、エースが集まった10キロを区間3位のタイムで

走ったばかりで、

暮れの山陽女子ロードレースでもハーフで前田穂南選手に次いで、3位という快走をみせているし、その前にクイーンズ駅伝で5区の区間賞を獲得して、知名度が一気にあがった選手だと言えます。

 

 

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とにかく出るレース出るレースで成績を残し続けて、ほんと強い選手になっています。

今回の北九州ではスピード区間で

デンソーのフーサン選手と3秒差の区間2位を走りをみせました。

フーサン選手はクイーンズ駅伝4区インターナショナル区間でも区間賞をとった選手です。

そんな選手に連戦で臨んでもきちんと走る強さは本物です。

 

大阪女子マラソンに小原選手・谷本選手とエントリーしたので

名古屋ウィメンズに松下選手・三宅選手と走るという可能性も出てきたのではないかと勝手に推測しています。

とにかくマラソンに強い天満屋。

次世代エースとしてマラソンデビューが期待されます。

 

 

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 そして、今回収穫だったのが

青木未晴選手が3区を走ってくれたということだと

個人的には思っています。

区間記録で言えば9位でしたが、

悲観するような走りではなかったです。

三宅紗蘭選手と同期で、高校時代などは岡山を代表する選手として

ともに競いあっていた選手。

青木選手は興譲館のエースだったし、天満屋に入社する直前の都道府県対抗女子駅伝などでも好走しており、力のある選手です。

天満屋に入ってから順調とは言えなかったようですが、

まだ2年目です。

そんななか今回天満屋の駅伝としては初じゃないかと思いますが、

そのメンバーとして出てきて、走っている姿をみて

感動しました。

 

期待している選手なので、

これから同期の三宅選手らを追いつき追い越せでやってもらいたいと思います。

今年のクイーンズなどをみても、青木選手がそこに入っていくような選手になってもらわないと困ると言える選手です。

 

 

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天満屋の選手をみていると、

今の三宅選手は別格ですが、

2年目としたらおかしくないレベルです。

もともと力がある選手なので、何かをきっかけにという気持ちでいっぱいです。

 

そんな青木未晴選手がメンバーとして走ったというだけでも感慨深いものがあります。

岡山出身の選手ですし、地元を代表する選手として

今後に期待します。

 

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そして4区には谷口亜未選手が走ってくれましたね。

区間8位となりましたが、

まだ1年目のルーキーです。

高校時代の走りをみていると

まだまだこれからの選手だと思います。

クイーンズでも期待されましたが、

思うようには走れなかった感じで、

まだそういう時期なのかなというのはありますが、

高校生と社会人とでは違う部分とかも多く、そこで悩む選手もいるのは仕方ないことです。2年目の青木選手などもそうだと思いますが、

谷口選手も、練習ではもっと走れるという感じなので、

そこはどこかで自信がついたらというのがきっかけになるかもしれません。

高校時代と練習スタイルや目指すところが違うので、

とくに天満屋の選手はマラソンなど距離の長いところでトップクラスになる選手が多いです。そういうスタイルをみても、ハーフやマラソンなどにも挑戦していく選手が多い中、長い目での育成というのもなされていると思います。

 

 

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前田穂南選手や、谷本選手らもスピードなどはマラソンで走っていくうちにスピード面も練習などで積み重ねて磨き上げてきた感じです。

そういうところをみると

高校時代も全国レベルでのスピードという点で言えば、

三宅紗蘭選手とかと比べても遜色なかったのが青木未晴選手だったり、

谷口亜未選手だったり、

なのであとは距離とメニューをこなしていく中で

社会人のトップレベルとも張り合う力がついてくると考えます。

 

 

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天満屋のどの選手もそういう地道な繰り返しで伸びてきた選手たちなので

期待したいと思います。

そういう面で結果は2位でしたが、いろんな収穫や、順調な姿をみれて

今後も楽しみになりました。

 

まずは大阪女子マラソンでの

小原怜選手と谷本観月選手の好走を祈っています。

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