ねこぷろ

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馬っ気でドバイ・ターフ不完全燃焼のドウデュース。宝塚記念は必勝態勢へ。勝っても負けても屈指の人気ホースが凱旋門賞へ繋がるグランプリ連続勝利へ

ドバイ・ターフではレース前から馬っ気などを出して、不完全燃焼のドウデュースでした。 馬っ気とは牡馬の発情のことです。 馬っ気を出すと競走に集中力を欠き、能力を出し切れなくなることが多いと言われていますが、レース前から馬っ気を出して、これは走…

オリンピックのマラソンの補欠登録も準備をすすめるエディオン・細田あい(長野東高→日本体育大学卒業)。名古屋ウィメンズマラソンを左内側広筋筋膜炎による欠場で日本記録への挑戦を断念。2025年の東京開催の世界陸上を目標に準備。

細田あい選手はMGCで強さをみせるも、惜しくも3位となって代表に決まらず、大阪国際女子マラソンで前田穂南選手が日本記録を更新して、代表候補が次点にまわると、日本記録を目指して名古屋ウィメンズマラソンでの逆転を狙って準備を進める中、左内側広筋筋…

パリには勢い復活で臨んで欲しい一山麻緒(いちやままお・資生堂)。ここ1番の勝負強さがあるので、メンタルの復調があれば五輪では上位も期待できる。 

マラソンのパリ五輪代表一山麻緒選手。 2大会連続のマラソンオリンピック代表になってその実力は日本屈指であることは間違いない選手です。 東京五輪前と比較すると、やや元気がないというか、順調さを欠いているようにも感じるのが気になるところです。 仙…

89戦目での初勝利。大江原比呂 (おおえはら ひろ)騎手東京・芝2400m3歳未勝利戦でズイウンゴサイとともに初勝利。ゴール前差し切る。

祖父は元騎手・元調教師の大江原哲さん。 現役7人目となる女性騎手になった・大江原比呂(おおえはらひろ 19=美浦・武市)騎手が6月9日東京4R(3歳未勝利、芝2400メートル)で4番人気ズイウンゴサイに騎乗。コンビを組んでからは4度目の騎乗…

天満屋・前田穂南(まえだほなみ・大阪薫英女学院高校卒)はパリ五輪に米国アルバカーキでの高地合宿から直接乗り込む予定。仙台国際ハーフマラソン優勝後も順調な仕上がりで合宿へ。

5月に仙台国際ハーフマラソンを貫禄勝ちで優勝した前田穂南選手。 マラソン日本代表としてパリ五輪に出場する前田穂南選手は米国アルバカーキでの高地合宿を経て、アップダウンの大きいパリ五輪のコースに臨みます。 東京五輪時には準備段階において元気が…

強豪積水化学陸上部の弟子丸小春選手が競技生活を離れることに。レベルの高いチームで駅伝メンバーになるなど貢献。諫早高等学校出身。

強豪積水化学で5年目を迎えた22歳の弟子丸小春選手が5月31日付けで現役を退くことになったようです。 諫早高校時代はインターハイや高校駅伝などでも活躍し、強豪の積水化学に入って活躍されていました。 3000mが9分10秒21の持ちタイムで、…

初心者でも難易度が低い楽天Room。頑張らなくてもお小遣い程度にはなるのでSNS感覚で楽しめる。アフェリエイトガチ勢には不向き

楽天Roomは楽天IDを持っている人ならば、IDのページから数分ではじめることができるアフェリエイトです。 はじめるのも難しくないし、ある程度の収益化まではあっという間にできるようになるので楽天ポイント圏で買い物などできるようになるのでやってみるの…

強豪積水化学の駅伝エース佐藤早也伽(さとうさやか・東洋大学卒)再びマラソンで世界へ挑戦するためにトラックでも世界を目指して飛躍の1年へ。

非常に厚い選手層を誇る積水化学。 そんなチームの中でも駅伝でもエースの活躍をしている佐藤早也伽選手。 昨年のブダペスト世界選手権にマラソン代表として出場した佐藤早也伽選手もマラソンでのパリ五輪はかないませんでしたが、その先に向けてスタート切…

日本代表クラスがずらりの積水化学。注目は強さみせる田浦英理歌・ルーキー道下美槻・五輪目指す山本有真に注目。美アスリート揃いの駅伝王者。

前年23年のクイーンズ駅伝優勝の積水化学の今年24年度の状況を見ていこうと思っています。 昨年のクイーンズ駅伝では、1区田浦、2区山本、3区佐藤、4区佐々木、5区新谷、6区森で戦いました。 この6人は今年も在籍しており、どの選手も力をつけて…

フォーエバーヤング僅差3着のケンタッキーダービー。キックバックの道中を耐え、馬体ぶつけ合うアメリカダートの激しい叩き合いにも負けない根性と能力に本当の強さに感動。

ケンタッキーダービー1⃣ミスティックダン2⃣シエラレオーネフォーエバーヤングフォーエバーヤングが激闘の3着、テーオーパスワードも大健闘の5位入線! ミスティックダンが先行策から押し切る@KentuckyDerby #KentuckyDerby #KyDerby@AtTheRaces pic.twitter.…

日本陸上競技選手権大会・10000m2位の第一生命グループ・小海遥(こかいはるか・仙台育英高校卒)は粘り気持ちの強さもみせたが、悔しい結果に。オリンピックに向けて可能性に挑戦が続く。

廣中璃梨佳選手がエントリーから外れて、小海遥選手と五島莉乃選手の一騎打ちの様相が注目された日本陸上競技選手権大会女子10000m。 五島莉乃選手と小海遥選手が参加標準記録や自己記録と優勝を狙ってスタートからペースメーカーのペースでレースをすすめま…

世界を見据える日本のレコードブレーカー資生堂・五島莉乃(ごしまりの・中央大学卒)。日本選手権10000m優勝も参加標準に届かないことを悔しがる先のパリ五輪。

10000mで自己記録の更新、日本選手権での優勝のゴールも参加標準に届かなかったことを悔しがった五島莉乃選手。 廣中璃梨佳選手がエントリーから外れて、五島莉乃選手と小海遥選手の一騎打ちの様相が注目された日本陸上競技選手権大会女子10000m。 スタート…

ドバイ2024 U20アジアで銀メダル。日立・奥本菜瑠海(おくもとなるみ・大分東明高校卒)常に先頭での強気な走りがチームに勢いをつける。

全国高校駅伝1区区間賞や日本選手権クロスカントリーU20・6kmで優勝、国体でも3位で日本人最先着になり、昨年度の高校女子3000mの日本人トップのタイムを記録した奥本菜瑠海選手が日立女子陸上競技部に加入し、社会人後のレースでも順調な姿を披露していま…

その一秒を削り出せを体現しつづける根性娘。天満屋・西村美月(にしむらみづき・千原台高校卒)2年目でのさらなる飛躍へ。トラックシーズンでスピードの強化。

千原台高校を卒業して天満屋2年目の西村美月選手がトラックのレースにコンスタントに出てきているので順調な2年目を迎えているのが確認できます。 ルーキーイヤーの23年度は、順調に練習をこなして、プリンセス駅伝にエントリーし、いきなり区間賞を獲得…

独走少女・三好美羽(みよしみわ・神辺西中)短距離で日本代表クラスのカテゴリーに挑戦する中学3年生。最大の武器最速レベルの60mと課題の後半も、今後に期待のスーパー中学生。

福山市立神辺西中学の3年生三好美羽選手は100mなどの短距離の選手として中学生になる前から注目を集めていましたが、中学1年のとき全国U16の100mA決勝で優勝してからさらに注目を集める存在になっていきました。 #織田記念GP女子100m予選1組(-1.0)…

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