廣中璃梨佳選手がエントリーから外れて、小海遥選手と五島莉乃選手の一騎打ちの様相が注目された日本陸上競技選手権大会女子10000m。 五島莉乃選手と小海遥選手が参加標準記録や自己記録と優勝を狙ってスタートからペースメーカーのペースでレースをすすめま…
10000mで自己記録の更新、日本選手権での優勝のゴールも参加標準に届かなかったことを悔しがった五島莉乃選手。 廣中璃梨佳選手がエントリーから外れて、五島莉乃選手と小海遥選手の一騎打ちの様相が注目された日本陸上競技選手権大会女子10000m。 スタート…
全国高校駅伝1区区間賞や日本選手権クロスカントリーU20・6kmで優勝、国体でも3位で日本人最先着になり、昨年度の高校女子3000mの日本人トップのタイムを記録した奥本菜瑠海選手が日立女子陸上競技部に加入し、社会人後のレースでも順調な姿を披露していま…
千原台高校を卒業して天満屋2年目の西村美月選手がトラックのレースにコンスタントに出てきているので順調な2年目を迎えているのが確認できます。 ルーキーイヤーの23年度は、順調に練習をこなして、プリンセス駅伝にエントリーし、いきなり区間賞を獲得…
福山市立神辺西中学の3年生三好美羽選手は100mなどの短距離の選手として中学生になる前から注目を集めていましたが、中学1年のとき全国U16の100mA決勝で優勝してからさらに注目を集める存在になっていきました。 #織田記念GP女子100m予選1組(-1.0)…
親が『迷惑かける気はない』というのはあるあるでしょう。 気持ちでは当然迷惑かけるつもりなどないのは伝わっていますが、親の家計が破綻するようなことがあれば、子供としてほっておくこともできなくなるでしょう。 自分たちの老後を考える上で、親だった…
終活ってものは、亡くなった後に残された人たちに迷惑をかけないように人生終盤をどう過ごすか準備していくことです。 認知症などになって判断力が鈍ってからでは色々とできなくなることが多いので、自分の意思表示をしっかり家族に伝えることが大事になって…
今村聖奈騎手が福永祐一厩舎のアスクデビューモアで見事に差し切って今年3勝目をあげました。 1年目に51勝をあげてルーキーイヤーに名をあげた今村聖奈騎手でしたが、2年目25勝と伸び悩み、それもあって最近騎乗依頼の数も減りつつありました。 どこ…
天満屋2年目の片岡碧巴葉選手が飛躍の2年目に向けて順調なスタートを切っています。 4月に岡山県陸上記録会で3000mを1位で実業団選手の貫禄や意地をみせる走りを披露していました。 そしてセンコーチャレンジにも出場し、順位以上に良い走りをして…
今日は、立命館大学の1年森安桃風選手(銀河学院高校出身)をピックアップしてみます。 センコーチャレンジで3000mの2組目で出場していました。 スタートから先頭にでて集団を引っ張る積極性が良かったです。 今年立命館大学には注目の1年生が多く入りま…
天満屋での3年目がスタートした𠮷薗栞選手。 1年目に全日本実業団ハーフマラソンで日本人最先着の2位でゴールし、マラソンも視野にいれた感じがしていましたが、期待された2年目にケガなどあって上手くいかなかったシーズンのようにみえました。 なかな…
東京五輪に続いてパリ五輪のマラソン代表に内定した前田穂南選手(天満屋)と一山麻緒選手(資生堂)が仙台国際ハーフマラソンにエントリーしました。 仙台国際ハーフマラソン大会2022に出場し1時間9分08秒で優勝している前田穂南選手は仙台では良い思い…
口コミサイトやレビューなどで事実とは異なる書き込みが横行しています。 それによって被害を被ったり、あらぬ誹謗中傷を受けたり営業妨害をされてしまっている場合も多いのが問題になっています。 また嘘の情報は、検索者にとっても事実と異なるため、損害…
岡山県陸上競技記録会が開催されました。 大学生や高校生にまじって女子800mと1500mで2冠を達成した中学生が昨年度の全国中学駅伝で優勝した京山中学の石原万結選手です。 全国中学駅伝4区の区間賞でチームを優勝に引き上げた選手の一人です。 4…
2月の全日本実業団ハーフマラソンで優勝し、5000mでオリンピックを目指す樺沢和佳奈選手が金栗記念選抜陸上中長距離大会2024の5000mでも好調さや力強さをしっかりとアピールしました。 中学時代からトップクラスのスピードランナーは、紆余曲折を経て…