ねこぷろ

いろんなものを応援し、伝えていきます

インターハイ800m王者・久保凛(くぼりん・東大阪大敬愛高)や塚本夕藍(つかもとゆあ・薫英女学院)など強い高校生に注目。村井和果(むらいあいか・ 茨木南中 )は区間賞候補。前年優勝の大阪は今年も強い。都道府県対抗女子駅伝

第42回を迎える都道府県対抗女子駅伝がたけびしスタジアム京都をスタート・フィニッシュで2024年1月14日12時30分スタートとなっています。 全9区間で3区と8区が中学生区間・その他の区間を高校生、大学生、社会人が繋ぎます。 高校生は3人…

結婚を祝福される無敵のアイドルグループ。ももクロ。ファンと成長を楽しむグルーブ感が唯一無二の存在。堂本剛&百田夏菜子結婚おめでとうございます。愛されるももクロが数十年先も新しいアイドルのカタチでありますように

KinKi Kidsの堂本剛さん(44)とももいろクローバーZ・百田夏菜子さん(29)が結婚されたというニュースが飛び込んできました。 人気グループ、しかもアイドルという経歴の二人が結婚という人生のスタートを切るというニュースを世の中は好意的に祝福ムード…

女子高生レーサー「Juju」こと野田樹潤選手(岡山県美作市育ち・岡山国際サーキットを本拠地に)全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦へ飛躍ミライモンスター

お父さんは元F1ドライバー 野田英樹さん。 その娘さんが野田樹潤選手。通称「Juju」と呼ばれている女子高生レーサー。 きっかけはお父さんがレーサーだったからカートなどに触れる機会があったというのはあると思いますが、レーシングカートに乗り始めてから…

立命館宇治のエース山本釉未を中心に全国トップクラスの層の厚さの高校生区間。 立命館大の村松灯・太田咲雪は大学トップクラスの実力者に岩谷産業の躍進を支えた川村楓など層が厚い。今年も優勝争いに絡む京都チーム・都道府県対抗女子駅伝

第42回を迎える都道府県対抗女子駅伝がたけびしスタジアム京都をスタート・フィニッシュで2024年1月14日12時30分スタートとなっています。 全9区間で3区と8区が中学生区間・その他の区間を高校生、大学生、社会人が繋ぎます。 高校生は3人…

昨年1区区間賞の小海遥(こかいはるか・第一生命・仙台育英卒)をエースに米澤奈々香(名城)・佐々木梨七(積水)と隙のない社会人に細川あおい・橘山莉乃ら強い仙台育英の高校生区間。中学生・男乕結衣らにも注目。都道府県対抗女子駅伝・宮城県代表は優勝候補に

第42回を迎える都道府県対抗女子駅伝がたけびしスタジアム京都をスタート・フィニッシュで2024年1月14日12時30分スタートとなっています。 全9区間で3区と8区が中学生区間・その他の区間を高校生、大学生、社会人が繋ぎます。 高校生は3人…

再び世界の舞台へ積水化学・佐藤早也伽(さとうさやか・東洋大学卒業)パリ五輪代表狙って大阪国際女子マラソンへ。

佐藤早也伽選手にとって世界陸上挑戦は苦いものとなってしまいました。 真夏のマラソンの過酷さを感じたレースで、MGCも狙っていただけにそこに出場を断念せざるを得ないほどのダメージが残った世界陸上のマラソンでした。 狙っていた入賞には届かなかった中…

天満屋・前田穂南(まえだほなみ・大阪薫英女学院高校卒業)は大阪国際女子マラソンで日本歴代最高タイムを目指す。使命感というプレッシャーをかけて臨む覚悟は十分。

天満屋の前田穂南選手は今月末に行われる大阪国際女子マラソンにエントリーしてきました。招待選手として参加します。 世界陸上の代表でMGCを欠場したダイハツの松田瑞生選手と、積水の佐藤早也伽選手も出場する予定になっていますし、天満屋のチームメート…

新春・正月競馬で坂井瑠星(さかいりゅうせい)騎手いきなりの4勝。昨年リーディング7位の107勝。24年さらなる飛躍へ好スタート。

坂井瑠星騎手が今年最初の競馬で京都で大暴れでした。 初日7鞍騎乗して、4勝、2着1回と24年良いスタートを切りました。 今年9年目のジョッキーですが、昨年までに401勝をしており、今日4勝を加えて405勝となっています。 重賞勝利は過去に14…

天満屋・渡邉桃子(わたなべももこ・大阪薫英女~関西大学卒業)疲労骨折からの復帰は2024大阪ハーフマラソン。順調なら名古屋ウィメンズマラソンでオリンピック代表を狙う

天満屋の渡邉桃子選手が今月末に行われる2024大阪ハーフマラソンにエントリーしてきました。 MGCを疲労骨折で走れなかった渡邉桃子選手にとってここが復帰戦ですね。 MGCでは地元天満屋の選手を応援していましたが、個人的には渡邉桃子選手に期待してました…

レジェンド武豊騎手38年連続重賞Vや4500勝を目指す2024年。想い出の名コンビはスーパークリーク・オグリキャップ・メジロマックイーン・スペシャルウィーク・ディープインパクト・キズナ・キタサンブラック・ドウデュース。

37年連続重賞勝利をしてきたレジェンド武豊騎手。 デビュー以来毎年重賞での勝利をあげている武騎手はその記録を38年連続に更新してくれるに違いない。 昨年怪我もあったが、年末復帰して、2023年の有馬記念をドウデュースで勝利し健在をアピールし…

老後2000万円問題の解決へ。ひとりビジネスで働けるうちは楽しく稼げれば貯蓄問題もクリア。簡単に儲かるはないが、やらないのは人生損している。

会社員として働いている人にはいつか訪れる定年。 老後っていうのは誰もが迎えるもので、老後にはいくらかかるとか、老後までいくら貯金していないと困るとか余裕がない人にとっては暗くなるような話が伝わってきます。 またある程度の貯蓄があっても年金が…

大学女子駅伝注目選手。米澤奈々香(よねざわななか・名城大学2年・仙台育英高校出身)怪我や体調不良のシーズンを乗り越え飛躍へ。都道府県対抗女子駅伝・宮城県代表

今回気になる選手としてピックアップするのは、名城大学の米澤奈々香選手(仙台育英高校出身)になります。 世界クロスカントリー選手権大会U20代表などU20の代表でも活躍してきました。 中学時代からトップレベルで走ってきている米澤奈々香選手。 仙台育英…

SNS疲れにならない発信。ストック型メディアのブログは質の高い記事をあげていくことでアクセス数を相対的にあげることが可能になる。マイナーのど真ん中を狙う意味。

久しぶりにツイッターことXで最近発信してみました。 しかし昔のようにXではバズるようなことは起きず、逆に積み上げてきたブログの記事の方がバズることが増えてきました。 Xのようなフロー型メディアでは、発信した瞬間は速度を感じてアクセスなどを得るこ…

混戦の大一番・有馬記念を制したドウデュース&武豊が再び主役へ。来年は忘れたものをとりにいく戦いへ。最終コーナー馬なりで捲り気味に他馬をねじ伏せる有馬Vの王道パターンで貫録勝ち。

昨年凱旋門賞などで泥んこ馬場で無残に散って、復帰戦の京都記念を圧巻のレースで勝ったとき、イクイノックスを倒しにいく馬はやはりドウデュース&武豊のコンビだなと感じました。 そこから秋はドウデュース&武豊のコンビがGⅠのタイトルをとってくれると信…

高校駅伝注目選手。かわいいキラキラダイヤモンドアスリート。澤田結弥(さわだゆや・浜松市立・浜松細江中学出身)本格的に陸上をはじめて3年足らずU20の走りで声をかけられてルイジアナ州立大へ進学へ。駅伝でも飛躍へ。  

23年度中長距離、駅伝競走、高校生注目選手 高校駅伝静岡県代表の浜松市立のエース澤田結弥選手。 今シーズンは故障などで苦しみましたが、復帰してその力を発揮しつつあります。 昨年はU20世界選手権1500mで高校歴代2位の4分12秒87をマークして6位と注目を…

予選最速は細川あおい(仙台育英)3000m持ちタイムは奥本菜瑠海(大分東明)昨年3位山本釉未(立命館宇治)4位名和夏乃子(長野東)5位古田島彩(白鵬女子)ら多士済々戦国駅伝。2023年全国高校駅伝の注目の1区区間賞候補。

23年の全国高校駅伝のエース区間に走ってくるんじゃないかと思われる注目の選手たちをピックアップしてみました。 各学年にスペシャルな選手たちが揃っているのでレベルが高いレースが期待されます。 エースたちの意地とプライドとチームの命運を握って各…

高校駅伝注目選手。全中800m王者から3年。下森美咲(したもりみさき・北九州市立・北九州市立熊西中出身)スタミナ強化進め区間賞争いへ。実業団・豊田自動織機に進む予定

23年度中長距離、駅伝競走、高校生注目選手 都大路に2年ぶり8回目の出場を決めた北九州市立のエースは下森美咲選手(したもりみさき・北九州市立熊西中出身)です。 下森美咲選手は中学時代から800mなどでインパクトのある走りをみせていた選手でした。…

高校駅伝・都大路注目選手。伝統の強豪校の2年生エース・金森詩絵菜(かなもりしえな・筑紫女学園・原中央中出身)粘ってからのラストスパートの切り替えに期待

23年度中長距離、駅伝競走、高校生注目選手 筑紫女学園は北九州代表として全国高校駅伝に2年連続18回目の出場を決めた強豪校のひとつです。 その強豪校の2年生エースが金森詩絵菜選手(かなもりしえな)。 1年生だった昨年の都大路に2区で出場して区間…

全国中学駅伝。岡山・京山中学史上2校目の男女アベック優勝。4区2年の石原万結(いしはらまゆ)の区間賞でトップに出てアンカーの全中1500mチャンピオン黒田六花(くろだろっか)で逃げ切る。全国レベルの5人を揃えた強さ(樋口遙・南和奏・岩﨑芽生・石原万結・黒田六花)

岡山代表として全国中学駅伝に出た岡山市立京山中学ですが、全国優勝が期待された女子だけでなく、男子も1秒差で勝ちきって、史上2校目となる男女アベック優勝を果たしました。 それまで岡山県代表としては、入賞が男女1度ずつあったのが最高位だったんで…

エコロヴァルツ(父ブラックタイド)武豊騎乗。朝日杯FS2着惜敗もクラシックに繋がる負けて強しの勝ちに等しいレース。ストライドが伸びる、追って伸びるスケール感。

第75回朝日杯FS(G1・阪神・芝1600メートル) 今週復帰の武豊騎手騎乗のエコロヴァルツ(父ブラックタイド)は最内枠からのスタートとなりました。 コスモス賞を6馬身差の快勝したが、2着コスモディナーは続くクローバー賞を勝利して阪神ジュベ…

リスナーとして音楽の構成などを意識しながら聴いてみよう。起承転結のストーリーが心地よい。AメロからBメロからサビとか、ソロからCメロそして落ちサビからのラスサビのような展開。

音楽や歌の構成って最近気になって良く考えながら音楽を聴いています。 日本の音楽の構成はイントロからはじまってAメロ(1番)→Bメロ→(1番)→サビ(1番)→間奏→Aメロ(2番)→Bメロ→(2番)→サビ(2番)→間奏→Cメロ→落ちサビ→ラストサビ→アウトロ。み…

高校駅伝・都大路注目選手。昨年1区5位の古田島彩(こたじまあや・白鵬女子・横浜市立田奈中出身)距離が伸びて強さを発揮。

23年度中長距離、駅伝競走、高校生注目選手 昨年の全国高校駅伝で5位に入賞した白鵬女子のエース古田島彩選手(こたじまあや・横浜市立田奈中出身)も力のある選手です。 3年時にはインターハイ1500mや3000mにも出場しています。 昨年22年の高…

高校駅伝・都大路注目選手。池野絵莉(いけのかいり・須磨学園・神戸市立太山寺中出身)強豪・須磨学園の1年生エース。中学3年時は都道府県対抗女子駅伝でドルーリー朱瑛里・久保凛に次ぐ区間3位の好走。 

23年度中長距離、駅伝競走、高校生注目選手 高校駅伝の名門で強豪校の須磨学園の1年生エースが池野絵莉選手(いけのかいり・神戸市立太山寺中出身)。 昨年の中学の800mや1500mでもランキング上位の実力者で、23年の都道府県対抗女子駅伝では兵…

高校駅伝・都大路注目選手。森安桃風(もりやすももか・銀河学院・三原市立第五中出身)インターハイ1500m3000mに3年連続出場の銀河学院エース。今後スピードや脚力があがりそうなポテンシャルを感じるので今後の進路にも期待。 

23年度中長距離、駅伝競走、高校生注目選手 高校駅伝・都大路に初出場を決めた銀河学院のエース森安桃風選手。(もりやすももか・三原市立第五中出身) 1年次からチームのエースとして活躍。全国でも強豪校の広島の世羅高校に挑んできましたが、その壁に跳…

高校駅伝・都大路注目。インターハイ800m優勝の久保凛(くぼりん・東大阪大敬愛高校 串本町立潮岬中出身)世代日本代表のスピードを生み出すフィジカルとストライドに高速ピッチで見据える世界。

23年度中長距離、駅伝競走、高校生注目選手 近畿大会で近畿地区代表を決めた東大阪大敬愛高校。 東大阪大敬愛高校はトラックで強いイメージがあるが、今年の800mを席巻しました。3年生の亀井咲里選手とともにその強さをみせたのが、1年の久保凛選手で…

高校駅伝・都大路注目。2年生エース塚本夕藍(つかもとゆあ・大阪薫英女学院・高砂市立荒井中出身)ロード・駅伝などに強さをみせる

23年度中長距離、駅伝競走、高校生注目選手 高校駅伝の強豪校である大阪薫英女学院のエース2年生の塚本夕藍選手(つかもとゆあ・高砂市立荒井中出身)。中学時代から全国上位の実力者で、高校生になってからも1年でインターハイに出場するなどその実力を発…

岡山の奇跡の呼称から10年、桜井日奈子さん(さくらいひなこ)かわいい女優から大人の女優へ。人柄が魅力的な岡山県のイメージアップの大使。バスケ熱・バスケ愛がすごいファニーな女優さん。『激レアさんを連れてきた』などで清楚で好感度高いイメージに個性が加わりMCなど新たな一面も。一生懸命さが人柄でてる。ブレイク女優なるか?

ここ数年岡山が注目されることも少しずつ増えてきているような印象があります。 まだまだ県魅力度ランキングなどは下位の方ですが・・・。 岡山県出身の芸能人さんも増えてきました。 桜井日奈子さんは、岡山の奇跡と呼ばれ注目を集めてテレビやCMなどに出る…

デビュー3年目で永島まなみ初GⅠ阪神ジュベナイルF騎乗へ。相棒は白菊賞2着のスウィープフィート 。前走あがり33秒1の末脚で成長著しい。まなみ騎手は土曜中京8鞍&日曜阪神8鞍の16鞍騎乗予定でJRA女性騎手年間最多勝利数にM5

阪神ジュベナイルFの出走馬18頭が確定し、賞金400万の抽選を突破したスウィープフィートと永島まなみ騎手のコンビがGⅠの舞台にたどり着きました。 <阪神ジュベナイルフィリーズ>ボンドガール回避で抽選対象馬は8分の4となり、永島まなみ騎手G1初騎乗…

高校駅伝・都大路注目選手。ダイナミックな走りでスケール感抜群。近藤希美(こんどうのぞみ・東海大相模・相模原市立上溝中出身)都道府県対抗女子駅伝6区区間賞やインターハイ3000m日本人トップの実力者・将来は日本代表を意識。

23年度中長距離、駅伝競走、高校生注目選手 23年の都道府県対抗女子駅伝6区で区間賞をとったのは近藤希美選手(こんどうのぞみ・東海大相模・相模原市立上溝中出身)でした。 全国女子駅伝 20236区 4.0875km近藤 希美さん (神奈川) 12:47 区間賞 pic.twit…

高校駅伝・都大路の注目。23年の都道府県対抗女子駅伝4区でも区間賞の山本釉未(やまもとゆうみ・京都・立命館宇治・大分市立城東中出身)今期世代トップクラスの実力者・強豪立命館宇治のエースとして区間賞を狙う

23年度中長距離、駅伝競走、高校生注目選手 インターハイでも1500mや3000mで活躍し、かごしま国体でも日本人選手上位に食い込んだ強豪校立命館宇治のエース山本釉未選手。 かごしま国体では9分7秒90で3000mを走っています。 どの大会でも…

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